難問奇問の宿題をお客から出されて、どうすれば良いのか
それはも~う、時間があれば悩み、そして、思い出したかのように、また悩み
うむっ~と眉間に皺を寄せて渋い顔をしながら、あれこれと学術書や
日進月歩で進んでいる、新技術を人差し指の皮が剥けるほど
模索・検索しまくって、やっと辿り着いた解決の手法は、いわゆる
灯台もと暗し、足元に転がってカビが生えているような、全くシンプルで
とっても古い技術でしたぁ~、あ~参った、参った。トホホホホホッ♪
ウァイファイだの3Gだのが飛び交う、正に、超高速、大容量通信の
この時代に、まるで古い地層に挟まってしまっている化石のような言葉
通称テレホを知っている人には、しっかりと伝わるような
そんな、時代に全盛だった、ATコマンド、RS232Cを使うことによって
古風な方法でありますが、何とか解決しそうで嬉しいです。トホホ♪
テレホってなに?RS232Cって、美味しいの?なんて感じで
何がなんの事だか、札幌・野幌、上士幌、分からない人は
見ざる言わざるきかない猿は暴れ猿と、スルーして下さいねぇ~♪
そうか、モデルをすっかり忘れてました、もとい、モデムでした。
そうと解ると、ああやって、こうやって、このようにすれば
簡単に構築する事が出来ますと、あれだけ悩んでいたのに
得意満面な顔をして、うんちくを言えるぐらいにバッチし把握です。
これは、意外に人々には知られていない、ニューシステムになりそうです。
このシステムでの、出資金目当てに、共同経営者を求むとか
広く世の中で使えそうなシンプルなシステムです。
進化しすぎて、もう~後戻りが出来なくなった日本国の経済みたいに
その解決策は、実は、足元にある、灯台もと暗しなのかも知れませんね。
消費税を増税して、給付金を多額に与えるとか、インチキ制度・政治が
丸出しで、思わず危ない部分と、危ない政治家を黒塗りにしたくなりますね。
ばーなんきは、量的緩和を継続とか、アメリカドルを作り続けている
高性能な印刷機も、そろそろ、オーバーヒートするでしょうね。
アメリカのあちらこちらで自然災害で、危機的な状況になっているのに
ウォール街しか見ていないアメリカの政治家は、日本国の政治家
国会議員達と瓜二つ、姉妹のように同じ顔をしていますね。
おわり