中心気圧 910ミリバール、もとい、910hPa | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

太平洋を彷徨いているウサギさんがいますが
 
あの天気占い師達が導く、予想園(円)が、本当ならば良いですね。
 
でも、通過する国では、えらい事に成っちゃいそうで
 
手放しでは喜べない、非常に複雑な思いになってしまいますね。
 
<21日15時の予報>
強さ 猛烈な
存在地域 沖縄の南
予報円の中心 北緯 20度50分(20.8度)
 東経 122度05分(122.1度)
進行方向、速さ 西北西 15km/h(8kt)
中心気圧 910hPa
中心付近の最大風速 55m/s(105kt)
最大瞬間風速 75m/s(150kt)
予報円の半径 200km(110NM)
暴風警戒域 全域 410km(220NM)
中心気圧が910ミリバール、もとい、ヘクトパスカルですから
 
とんでもない、猛烈なウサギであります。
 
自民党の閣僚が、日本国国民を虐げる、政府の方針を発表する度に
 
フラフラっと日本列島の方向に、向きを変えたりしていますし
 
こんな事を言うと、カルトな事は言うな!止めろ!と、苦情などが
 
来ちゃいますが、それにしても瞑想と言うのか、迷走と言うのか
 
なんだか恐くなる動きをしている、太平洋上のウサギですね。
 
日本列島上空にある高気圧が太平洋に抜けた後に、どう動くのか
 
目を離さずに、しっかりと注目をしなくては成らない、ウサギの動きですね。
 
最大瞬間風速 75m/sとは、想像も出来ない風ですね。
 
テッシュを手から放すと1秒後には、75メーター先に飛んでいる訳ですから
 
酸っぱいカリンもどこに飛んで行くのかも分からないでしょうね
 
それどころか、直撃すれば、生命を脅かす凶器に成っちゃいますね。
 
最大瞬間風速 75m/sの風が、野立てのメガソーラーを襲えば
 
壊滅的な被害を及ぼし、巨額な建設費を投資した人は、天災にも有効な
 
保険に入っていなければ、直ちに破産してしまうでしょうね。
 
風力発電の巨大なプロペラも、安全の為に停止させていても風圧で
 
破損しそうですし、あんな巨大な物が飛んで来たら、それこそ酸っぱい
 
カリンどころではありませんね、博士は安全だと言っているでしょうが
 
自然を舐めたらアカンゼヨと、映画の中でアネさんが叫んでいたような
 
そんな記憶がありますが、なんせ公金欲しさに、いい加減なことを言う
 
学者モドキが多すぎて、本当に困ってしまう日本国ですよね。
 
大きな津波が来て壊されたならば、もっと巨大にすれば安全だ!
 
なんて、平気な顔をして能書きを垂れている学者も、普通にいますから
 
これより先に家を建てるなと書いてある、石碑の前で泣きたくなりますよね。
 
おわり