突然、製作意欲に萌ゆる。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

台風接近、大雨の影響もあり、先に進めずウダウダしている業者の工程に
 
すっかりと仕事にポッカリ穴を開けられてしまっている、なんの保証もない
 
用が済んだら使い捨てにされてしまう、零細企業、末端企業の宿命でもあろう
 
蛇の生殺し状態にされている状況に、おいこら!何が!アベノミミクソだ!
 
一昨日来上がれ!と、昔の人ならば、朝から一升瓶を抱え込み
 
酒をかっ喰らい、目が据わらせ、機嫌が悪くグダを蒔いているだろう
 
そんな感じの日銀総裁、景気は上向いていると言う、嘘八百を並べ立て
 
消費税増税ありきと意見が纏められた、有識者達のあの面を見ると
 
あんた達は、国民の代表として選ばれた人間じゃないだろうと
 
TVに向かって叫んでも、単なる電波、キチガイに思われるだけの日本国
 
平民国民は、日本国国民ではないらしい、そんな日本国なのだろう。
 
昔からある諺、キチガイに刃物だなと発言すれば、キチガイは差別用語だと
 
電波系の国民に問いただされ、輩らの周波数は、正に、2ギガヘルツに
 
達しているようなので、見通し距離なら良く通り、ウァイファイ、もとい
 
ワイファイも利用が出来るらしいので、何とも恐ろしい話である。
 
あっ、こんな長文、創作に意欲を湧かせているのではなくて
 
ちょっと気になった廉価な、1.5VLEDドライバーが有ったので
 
早速、購入をして、単三電池タイプ、充電式ニッケル水素電池と
 
コンビニでも普通に売っている、昔ながらのマンガン電池、アルカリ電池の
 
乾電池の使用も可能となる、子供から老人まで、お手軽に使えるタイプの
 
「テラテラ・ミニミニ集魚灯」が出来ないかと、ついつい創作活動に萌えて
 
まあまあ~あんたも好きねぇ~ちょっとだけよぉ~♪と、皆様に青い目で
 
言われてしまう可能性も大ですが、青い瞳の外人さんを見ると
 
今でも、ジッシーズペンと言いかけてしまう、癖が直らない私です。
 
あっ、話がATS故障中に付き、止まらなくなった私ですが、ATS、いわゆる
 
オート・トーク・ストップ、日本語で言えば、自動話停止装置でありますが
 
それを蹴飛ばしたり、ハンマーで故意に壊してなんていませんので
 
どうか、あの有名な、地獄の日勤教育の場には放り込まないで下さい。
 
イメージ 1
水中で効果が抜群の定評ある
 
高照度の青色LEDを1個を接続
 
して、現在、激しく実験中です。
 
メーカーでは複数のLEDを
 
並列に繋いで使用が可能だと
 
データーが出ていますが
 
数を増やせば当然に消費電力が
 
当然のこと増しますから、電池の
 
消耗も増え点灯時間も短くなり
 
実用が出来る個数と照度なども
 
私の夜釣りの知識・経験を
 
ふんだんに取り入れて調べる
 
必要がありますので、完成までは
 
相当な手間と時間が掛かります。
 
 
イメージ 2
 
LED1灯でも、かなりの照度が
 
得られますが、もっと明るくと
 
釣り師は欲を長けてしまうのが
 
魚を多く集めたい、釣り師の弱さ
 
心理の状況に、つい、無造作に
 
考えが走ってしまいますが
 
魚に対して、アピール出来れば
 
魚は目がとても良いですから
 
寄って来ますから、あとは水中の
 
プランクトン類を集められるだけの
 
光量があれば十分であろうかと
 
私の経験から、強く思いますから
 
その方向で進めたいと思います。
 
 
 
イメージ 3
 
単三電池1本でも使用可能に
 
してくれて、集魚灯を超小型化に
 
導いてくれる、1.5V昇圧式
 
LEDドライバー基盤がこれです。
 
基盤の背面には、ICチップが
 
組み込まれていて、抵抗のように
 
見える部品は、チョークコイルです。
 
チョークと聞いて、迷わずに
 
プロレスの反則技、チョークを
 
思いだした人は、ブブー♪
 
残念ながら、減点1点となります。
 
簡易防水も兼ねて、プロっぽく
 
収縮チューブを使用です。
 
 
 
スキスキのくせに、収縮チューブを使うなんて生意気だぞ!と、怒り狂う
 
人達も多いと思いますが、ビニールテープだと、撮影に支障がありますから
 
まっ、お化粧のために、格好を付けていると思って頂ければ有り難いです。
 
イメージ 4
 
12時間点灯後の輝きです。
 
光量は、点灯の最初の頃からは
 
見た目で40%程度のダウンだと
 
目視測定をしましたが、もしかしたら
 
37.23%ダウンかも知れません
 
低温でも電圧変化が少なく強い
 
ニッケル水素電池ならば
 
十分に、ワカサギ穴釣りに
 
使えるだけの光量があります。
 
12時間も、氷の上で釣りをする
 
モノ好きなんているのかよ~♪
 
なんて叫ぶ人もいるでしょうが
 
いるんです、それが普通なんです
 
 
 
好きな人は、深夜から夕方まで氷の上で、寒さな耐えながら
 
1パック300g入り、350円もする、あの小さな魚を釣り上げる為に
 
正に、命懸けで、まるでエスキモーが憑依したかの如く必死に頑張る
 
ワカサギ好きの多くの釣り師達がいるのです。
 
たかがワカサギ、されどワカサギ、とても奥が深い釣りなのであります。
 
野ブナ釣りにも匹敵する、技と知識が必要でありながら
 
ファミリー出来たサンデーレジャーの釣り人に、釣果は負ける時も
 
多くあるようですが、寒いよ、もう止めて帰ろうよ~と、ファミリー釣り人が
 
みんな帰っても、黙々と吹雪の中、雪だるまになりながら釣りを続ける
 
通称、ワカサギ師、大きな雪車を引きずって、真っ白になった湖面を
 
深い雪を掻きながら、時には、越まで埋まりながらラッセルをして
 
ワカサギが待つ、釣り場へ向かう姿は、正に、最早、鉄人
 
アスリートと言うしかないのかも知れない姿なのです。
 
そこまでしてワカサギを釣りたい釣り師が多い限り、私は何とかして
 
ポケットサイズの集魚灯を作ろうと、日夜奮闘をしなくては成らないのです。
 
ボタン電池使用の短時間、決戦用ってのも、アイディアの中には
 
あったりしますが、いつも問題になるのは、防水ケースなのです。
 
3Dプリンターが手元にあれば、チョチョイノチョイと作れるとか?
 
あははは、そんなに簡単には作れません。
 
膨大なデータをまずは打ち込む作業から、始めないとまだ駄目のようです。
 
3Dスキャナーが安価で手頃になれば、発泡スチロールで形成して
 
それを読み込ませてデーター化をして、目的の素材で形にする事が
 
資本金10万円程度で出来る時代になれば、家庭で何でも作れちゃう
 
業者いらずの時代が来ちゃうかも知れませんね。
 
ちょっとSF風の妄想に感じますが、そう遠くない未来に現実となる
 
そんな可能性は非常に高いでしょうねぇ。
 
それにしても、固まる材料を吹き出させるのですから、ノズルの清掃とか
 
非常に大変ではないかと、つい想像をしてしまう無精な私であります。
 
ノーメンテナンスの3Dプリンターなんて、100%あり得ないでしょうねぇ。
 
1回使って暫く使わないと、原料が駄目になるとか、罠もありそうですね。
 
インクジェット、カラープリンターのカートリッジなんて、年賀状を作る度に
 
5000円とか払って購入とか、正に、本体大特価で売られているけれど
 
消耗品で儲け狙いの、メーカーの思う壷、毎度あり状態で悲しくなりますよね。
 
おわり