オオカミ雲だったのか? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

昨日は珍しく21時前に早上がりして、ご飯を食べながら
 
NHKのニュースで国内外のニュースを見て、ニュースが
 
終わったので、久々にニュースステーションに切り替えて
 
シリア情勢について、何を語るのかと、くつろいでいたら
 
平成25年08月28日22時02分 気象庁発表
28日21時59分頃地震がありました。
震源地は北海道北西沖(北緯44.6度、東経141.7度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道  震度1  初山別村初山別*
この地震による津波の心配はありません。
 
ぬぬぬぬっ、初山別村?良く耳にはする名前だけれども
 
道央だったか、道北だったか、その位置が頭の中では特定できず
 
携帯電話の地図を見ると、なななな、なにっ!と、思わずビックリクリクリ
 
イメージ 1

昨日の雲の方向と
 
何とも一致しています
 
これは偶然なのか
 
さてまた、明らかに
 
オオカミ雲だったのか
 
ちょっと疑心暗鬼に
 
成ってしまった心が
 
 
招いた判断ミスだったのか、更なる、研究が必要だと課題が残りました。
 
小さなオオカミだったので、本当に良かったですが、これが大きかったなら
 
皆様方に、やっぱりスキスキだなって、大ブーイングをされるところでした。
 
あの方に、そんなに遠くのオオカミまで、わかるものなのですか?なんて
 
激しい口調で問い詰められてしまうでしょうが、それが、意外にも意外
 
遠くのオオカミも察知する事が出来る、オオカミ雲は時に出るのです。
 
時の流れに身を任せ~♪なんて、ついつい、歌いたく成っちゃいますが
 
規模、時間、を特定するのは本当にムズイ訳でありますから
 
オオカミ雲を見てから、オオカミが出た場所を確認して、付け合わせる
 
作業が如何に重要なのか、それが今後の成果に繋がるのではないかと
 
益々、研究に励まなくては成らないと、思った私なのでありました。
 
おわり