ふと、窓から外を見ると、変な雲が見えたので携帯電話のカメラで
撮影をしてしまった私ですが、雲の尖った先の方向は
大雪山だなって、ついつい、オオカミ少年の血も騒いでしまって
変わった形の雲を見ると、ついつい妄想に耽ってしまう嫌な私です。

後からの観察で
この雲の動きと
他の雲との動きが
一致していましたので
オオカミ雲ではないと
判定をしましたが
万が一の事もありますので、記事として記録を残して置きましょう。
それにしても、秋の虫が、キロキロキロキロ♪と、五月蠅いですねぇ
パソコンのハードディスクが壊れたんじゃないかと、先ほどですが
ついつい間違えちゃいました。
公園やコンビニに設置してある、若者散らしのモスキート音は
年老いた私には聞こえないのですが、外で騒いでいる秋の虫の声は
非常に良く聞こえてしまい、ちょっとだけイライラしています。
秋の虫の声に風流さを感じないと言う事は、それだけ心に余裕がない証拠
何かに追いつめられているのかも知れませんね。
思わず、フマキラーを手にしてしまい、シュュュュッ~なんてしたくなる
そんな衝動が、ちょっとだけ生まれてしまってごめんなさい。トホホホホホホッ♪
おわり