平民、日本国国民の最後の砦である、日本国憲法第９６条が
巨大政党自民党及び、宗教団体の手で、なし崩しにされる恐れがあるので
平民層の日本国国民は、激しく強く警戒するべきであろう！
日本国憲法
第九十六条 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、
国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、
その過半数の賛成を必要とする。
○２ 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、
この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
裁判所で違法と判決を受けている、法律に違反した選挙で選ばれた
見せかけの国民の代表者達、即ち、現在の国会議員達が語っている
日本国憲法改正の話に、日本国を愛し、これからも日本国国民として
誇りを持って生きようとする、日本国国民は輩達の話に耳を傾けては
いけないのであり、宗教的思想や軍国主義に繋がる、右翼的思想を持つ
政治結社や政党集団、政治団体、宗教団体等に、日本国国民として
かろうじて守られている、日本国国民としての権利を恰も簡単に
剥奪されてしまう恐れもあろう、平民日本国国民を保護し養護している
日本国憲法を、一部の権力者及び、団体や組織、結社などの力により
名目上は改正とされているが、現実にはその組織集団が、好き勝手に
動けるようにと改悪される恐れが強い、憲法の改悪に近い示唆鵜や理念が
表に出ている訳であり、一部の財力者や権力者達の手によって
改悪をされる事のないようにと、平民層の国民の為に制定されている
日本国憲法改悪に対する、強い歯止め砦となっている
日本国憲法、第９６条の条文を、輩達に触らせてはならないのであり
他国に対する侵略の為の宣戦布告や、防衛の名の下での先制攻撃や
婦女子までも徴収が出来る、喜び組まで結成される恐れもあろう
国家権力の命令による、徴兵制度も可能となる憲法改悪をされてしまえば
正に、金正日政権と、全く同じ姿になり、あのボンズに国民達は支配され
金持ちや権力者達の、奴隷となる恐ろしい姿の日本国の未来も想像が
出来る訳であり、国民の過半数の承認が必要となる、国民投票を骨抜きに
されてしまい、なし崩し的に日本国憲法が改悪をされないように
日本国国民は、その権利を手放してはいけないのだと強く言いたいです。
好き勝手に日本国憲法を変えられるようにと、それを目論む宗教団体や
政治結社、良いところの家のお坊ちゃんが、目立って動いているので
平民国民は、注意深く、その動向を監視し警戒しなくてはいけません。
空の上では、菅原道真公が連れて来たと思われる、爆弾台風が日本人の
動向を見ながら、どれぐらい発達をするか決めているのでありましょう
現在稼働中の原子力発電所の近くを、発達史ながら通り過ぎるようですし
大雨に、大風ですから、立木が倒れて、全交流電源喪失などの自然災害も
起こり得る訳であり、自然の力馬鹿にしていると、まだ、安全神話を
語っている、完全に頭が金儲けに支配されている、日本国には必要のない
極悪学者達は泣き面に蜂、ブシッと刺されて国外追放、致命的となるでしょう。
戦争を好む者、類は友を呼ぶ、金正日の息子に対抗したがる、お坊ちゃん
貴様が全戦へ行け！息子をあんたが大将だと持ち上げる大人達
いわゆる、明治の時代を引きずっている、大日本帝国憲法を頑なに
支持をしている、危ない老人達が非常に多いから、坊ちゃんは勘違いをして
僕は、平民国民よりも偉いんだと、錯覚をさせてしまっているのでしょう。
あの人は、単に、安倍さんの所の息子であり、国会議員に成り易い環境に
生まれただけの子供であり、安部山河総理大臣や国会議員になって
いなければ、普通の平民としてコンビニで店長になっているでしょうし
わっしょいわっしょいとお神輿に乗せられて、ああ、私は神なんだと
精神疾患を患ってしまっている恐れもあるのだし、あの気が狂っている
金正日の息子と、なんにも変わらないのだと私は思います。
国民の意見や話も聞かずに、国民のリーダーは出来ないでしょう。
いわゆる、政党の為に創りたい、国家にしたいみたいな動きや思想が
非常に目立ちますから、とても危険な国家権力者の姿に見えていますね。
日本国憲法 第９７条は、何人もそれを変えては成らないのだと
私は強く思います。
おわり