帯広市市長の米沢は怒るべきである! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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機内食に「北海道豚丼」=日航

時事通信 2月22日(金)15時43分配信
 
日本航空が北京発便の機内食に提供する「北海道豚丼」。日中関係の悪化で落ち込んでいる
中国人乗客を呼び戻すことを狙ったもので、中国人に観光地として人気のある
北海道の豚丼を初めて採用した=22日
(時事通信社)
最終更新:2月22日(金)15時52分
 
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誰の許可を得て、「豚丼」と称しているのか、全く腹立たしい
 
「豚丼」の発祥地である、帯広の人間を完全に馬鹿にしている
 
「北海道豚丼」だと、本物の豚丼を知らない者達が言っている
 
とんでもない写真は、上記のURLから記事として見られますので
 
「豚丼」を愛する、帯広市民は必ず見るようにして頂きたいと
 
私は強く激しくfortissimoで、多くの帯広市民に語りかけます。
 
何とも「豚丼」とは言い難い姿の物を出していて、多くの人に誤解を
 
与えかねない、「北海道豚丼」と称して出すなんて、言語道断であり
 
おいこら!巫山戯るなぁ!帯広の豚丼を馬鹿にするなと、帯広市市長の
 
米沢は声を大にして叫ぶべきであり、フードバレー、フードバレーと
 
言っているからには、帯広名物の食を、あのような「豚丼」だと称することが
 
間違っている物を見ながらしかも、豚丼発祥地である帯広の文字ではなく
 
北海道と言う広域を示す文字まで使われ、道外の人や、外国人に対して
 
機内食として出すのは、多くの人に誤解を招き、帯広名物としての商品
 
イメージの低下になるので、帯広市、帯広市長として直ちに中止するよう
 
激しく強く抗議を行い、機内食として出す事を差し止める命令を出すべきで
 
帯広の豚丼を馬鹿にする者は、決して許してはいけないと思うのであります。
 
米牛がなくなった時に、吉野屋で出していた、なんちゃって豚丼と何も
 
変わらない姿に、本当に激しい怒りが湧いて来るのであります。
 
どう見ても、アレは「豚丼」ではなく、豚肉の煮物、ご飯乗せでしょう。
 
イメージ 1
 
本物の「豚丼」とは
 
例として、自家製の物を
 
写真で公開しますので
 
このような感じである事を
 
多くの皆様方はお間違えの
 
ないように、心からお願いを
 
申し上げる次第であります。
 
開拓のはじめは豚と一つ鍋
 
依田勉三さんも
 
怒るで!しかし!と
 
草葉の陰から言っているに
 
違いありません。
 
 
おわり