DHAがアルツハイマー抑制…京大iPS研究所
認知症の中で最も多いアルツハイマー病患者から作製したiPS細胞
(人工多能性幹細胞)を使って、青魚などに多く含まれる「ドコサヘキサエン酸
(DHA)」が同病の発症予防に役立つ可能性があることを確認したと、
京都大iPS細胞研究所の井上治久准教授らのチームが発表した。
(読売新聞)
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魚に多く含まれる「ドコサヘキサエン酸(DHA)」が
老人のボケ防止に有効である事が、明らかになれば
正に、魚好きの老人には、モウホーもとい、朗報でありましょう。
と、言う事は、石斑魚プロジェクトを立ち上げている(休眠中)の
私にとっても、この事が事実であれば、モウホーもとい
朗報である訳で、石斑魚プロジェクトに、尚一層の拍車が
掛かる訳でありますし、どんな食品として加工すれば良いのか
様々なアイディアを浮かべて、邁進するしかない訳でありましょう。
石斑魚の味噌煮の缶詰とか、石斑魚スープカレー(レトルト)とか
石斑魚の塩焼き、レンジでチン♪するだけで食べられる
単身赴任のお父さんにも、人気がある、酒のつまみにも直ぐ出来る
真空パックとか、アイディアを浮かべるだけで相当な数に成りますが
どれもこれも美味しそうですし、老人のボケ防止になるのなら
正に、開発を進めなくては成らないのかも知れませんね。
タンチョウに食べさせるだけでは勿体ない、人間様にも食べさせて~♪
しかも、お肌がツルツルになる成分が、石斑魚にはたっぷりと含まれていて
正に、ツルも喜ぶ、ツルは千年、婆ちゃんもお肌がツルッツル~と言う
効果なんてのも期待が出来ますし、安価な石斑魚は老人達を救うみたいな
トリプル効果も大きく期待されるところでありますし、年金で通える料亭
「石斑魚」なんて、石斑魚づくしの店も出せますし、求む石斑魚プロジェクト
参加者なのでありますが、どうも、ウグイと言うと人気がないので
人が集まらず、文句ばかり言う人が多くて本当に嫌に成っちゃいます。
終いには、Qちゃんなんて毒魚でしょ?なんて言う人まで出る始末です。
釣り場に行くと、なんだウグイかと馬鹿にして、足元に放置したり
踏んづけたり、蹴飛ばしたりして、酷い扱いをして、虐げる者もいますから
そんな釣り人は、きっと石斑魚の祟りに遭う事でありましょうし
釣りをする資格などはないと強く激しく言いたい私なのであります。
初心者の良き友のウグイですから、ウグイから色んな事を学び
魚釣りが上手になる訳ですから、大切に扱わないといけません。
さて、石斑魚を如何にして、美味しい食品として出すかは
今後の課題としてしっかりと考えなくてはいけませんねぇ
しかも、アルツハイマー病の予防になるなら、トクホの認定も受けられるとか
石斑魚の味噌煮の缶詰だと、骨まで食べられるので、コツソショウショウにも
良くないですかぁ~、いやいや、これは石斑魚プロジェクトに萌えますねぇ
三度、参加者募集と告げて、この記事は終わりにしたいと思います。
おわり