テラ・集魚灯Version_ミニ、電池を抜かずに放置していたら
朝見ると、ホタルの光で点灯していました。
思わず、窓の外を見てしまいました。
さてさて、そろそろ、形として見えるように一歩前に進みますか
ケースに組み込んでから、更に、更に、試験の繰り返しの訳ですから
まあまあまあ、初めての物を創るのには、ああでもない、こうでもないと
イライラするぐらい手間と時間が掛かりますが、最初っから上手くいく
人なんていないものだ、みつを、みたいな心境でコツコツと、てくてくと
焦らずにゆっくりと前に向かって進まなくてはいけませんね。
前回とは、ケースの形状も材質も構造も、全く違いますので水圧の
心配もありますし、ただ水圧にさえ耐えられたならば、夜釣りだけではなく
日中でも深く沈めて使えるので、その辺も含めて、結露が起きるか
起きないかも実験しをしながら、データー集めもしなくてはいけませんね。
浮かべて使うなら問題はなし、これは明かですからワカサギ釣りなら
釣り用の穴の横に、もう一つ空けた穴に浮かべればバッチグーでしょう。
ワカサギ釣りにも魚探を使うと言う、昔では全く考えられないような
ハイテク機器も投入されている、何となく財力勝負みたいな
私産が豊かな人が勝てる釣りは、貧乏人の私には面白くない訳で
そんなワカサギ釣りバトルに、ツーコインの低価格で勝負を挑みたい
小次郎待たせたな!やっと現れたか、待っていたぞ武蔵!勝負だ!
二刀流の小次郎が、武蔵に勝ってしまうような、アン・ビリバボ~
歴史は新たに創られた、みたいな、無謀なチャレンジ、チャレンジャー
武蔵を倒したい同士を募集なんて、そんな宣伝も出来ちゃうように
テラ・集魚灯ミニなると、なんだか世の中が面白くなっちゃうかもですねぇ。
そして、そして、夢を広げて、水中のワカサギを映し出す低価格の水中
監視カメラとかもなんだか作りたくなっちゃいますねぇ。
あっ、結局は資本が物を言う、物量作戦になっちゃいますから
純粋に、魚の観察をしたい人用みたいな、グッツにすれば役人のような
ああすればこうなるので、被災地の為の予算なんです的な、屁理屈として
皆さんに深く理解され共感を得られるのでOKでしょう。ムヒヒヒヒッ~
YouTubeで、ワカサギが集まる映像を配信したらアクセスが殺到は
間違いないですが、肝心のYouTubeのアカウントを取るのが先だと言う
IT時代に乗れてない、全くトレンドに疎い私だったりします。トホホホホッ
おわり