テラ・集魚灯ミニは順調に点灯 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

単3型ニッケル水素電池、Panasonicのエボルタ3本を使って
 
12時間使用する事を目的として、供給する電流を下げ光量を
 
安定化させる為の試験点灯中ですが、10時間経過をしましたが
 
実際の釣り場では、暗くなってから使い始めていれば
 
おそらく空はもう、明るくなっている時間帯でしょうが、まだまだ魚の
 
興味を引かせるだけの、美しい青い光が点灯し続けています。
 
テラ・集魚灯でも何度か説明をしましたが、青い波長の光は水中では
 
良く通りますので、魚の興味を直接的に引く効果もありますが
 
プランクトンなどの水中生物を、より多く集める目的もありますから
 
同じ場所から長時間に渡り、波長の優れた光を当て続けていれば
 
海底に魚の餌となる水中生物がより多く集まり、水中に光る光を目指して
 
集まるプランクトンやエビ・アミもいますから、その事からより多くの釣果に
 
大きく繋がると言っても過言ではないと、実際にこの波長の光を使用した
 
実釣を元にした経験から私はそう強く感じています。
 
ホタルイカを餌にしている、スズキなどには効果的なのかも知れませんが
 
生憎、こちらにはスズキがいないので、実際に釣る事が出来ず効果が
 
あるかないかが、おそらく一生に渡り分からずにトホホホでありましょう。
 
その代わりにシシャモは、バッチグーなので差し引きはゼロでラッキーです。
 
子持ちはなかなか釣れませんが、釣れたらラッキー、サッと干して
 
さっと炙って、口の中に入に頬張れば、もう、ウマウマのテラテラですから
 
無心に食べる事は間違いない訳で、海水の塩分だけで十分に美味い訳で
 
醤油など付けて食べるなど、あんた道民じゃないねと、言われるぐらい
 
邪道も、邪道、青い瞼のアイシャドウなのでありましょう。
 
鯛も、チャーミングなアイシャドウを入れてますが、ココの海にはいない訳で
 
巷では、何故か、腐っても鯛とか言いますが、腐った鯛などは食いたくは
 
ありませんから、新鮮な鯛を食べ鯛~ぃ、だってだって~なのであります。
 
おわり