赤い羽根の使い道とは・・・ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

赤い羽根、共同募金にお金を寄付しました!ドダ~とスゴイベ~
 
私は善人なのだぁ~と、人々に自慢する為に胸に付けているのか
 
是非とも、そうして下さいと配られている羽根なのだろうか
 
その真意は、私には良く理解が出来ませんが、羽根の制作費を
 
恵まれない人に少しでも分けて上げた方が、良いのではないかと
 
ついつい思ってしまいますが、募金をして頂いた、心ばかりの御礼ですが
 
どうぞ受け取って下さいと差し出される、感謝の気持ちが込められた
 
赤い羽根共同募金に参加した証として、共同募金会の人達の私費で
 
作られていると言う、意味が深い有り難い、赤い羽根である事を信じるしか
 
ないそんな私ですが、と、そこでその先に進まずにムニャムニャにするのが
 
嫌いな性格ですから、インターネットで調べてみると、なんと1本の制作費は
 
2.6円~1.6円との事で、現在では労働賃金の安い、中国に発注とか
 
なんじゃそれ?仕事が無くて低所得の人に、製造をさせてあげるとか
 
そんな風にしているのかと思ったら、全然違う、配る事だけに執着している
 
なんだかね~の事実が見えて、なんともなんとも、悲しくなってしまいます。
 
まあ、そんな事は胴でも良いのですが、せっかく頂いた赤い羽根を
 
有効に利用しないと罰が当たるかなって思っていましたが、その気持ちが
 
見事に半減、使い終わったら捨てられてしまう、赤い羽根の運命を
 
延長をする意味も込めて、特性サビキの飾りにでもして供養しようかなって
 
ついつい、いつもの勿体ないから、捨てられないと言う気持ちが
 
沸々と湧いて来てしまい、どうにも止められない私のハートでごめんなさい。
 
イメージ 1
現在の赤い羽根は、上着などに
 
ぺったんこと張り付けるだけの
 
シールになっていて、昔のような
 
細い金色の針が付いていて
 
服にチクリンと刺すタイプではなくて
 
なんだか省略されているのか
 
便利になっているのか分かりませんが
 
共同募金には毎年参加していますが
 
赤い羽根など付けた事はありません。
 
 
赤い羽根を胸に付けなきゃ、共同募金の宣伝にならないから
 
貴方も付けなさいとか、地位とか名誉がある人だったかに言われた
 
とっても嫌~な記憶がありますが、いや、別に、私は善意の気持ちで
 
募金しただけなので、羽根なんか付けなくても良いんだよと、あんたに
 
指図される筋合いはないとか、心の中で言ったような記憶もありますが
 
それも又、私にとっては、今更どうでも良い訳で、魚は赤い色を好む時が
 
多いので、サビキに羽根小さく切って、取り付けたら釣れるんじゃないか
 
オキアミの色はピンク系だけど、ピンクよりもアピール度が高いのでは
 
魚はきっと、食欲をそそられてパクッと食べちゃうかも、ウヒヒヒヒヒヒッ
 
なんて、一人で想像しちゃって、妄想がどんどん進んでしまいます。
 
もぅ~、そうなのぉ~、と言った人は誰ですか!座布団を取り上げますよ!
 
そうそう、あの青い光のテラ・集魚灯の明かりで照らされたら、赤い色は
 
紫に見えちゃうので、魚もコーフンして、ハイになるかも知れませんねぇ。
 
魚の活性が上がれば、食い付きも良くなる、赤と青のコンビネーションとか
 
ウヒヒヒヒヒヒヒヒッ、釣りに行く前から、もう既に、大漁の夢を見てしまう
 
単純な私で、いつも、どうもすみません。
 
おわり