原子力規制委、初日から…放射線データ公開不能
読売新聞 9月21日(金)9時23分配信
原子力規制委員会が、発足初日の19日、東京電力福島第一原子力発電所周辺で観測された
放射線量のデータを、ホームページ(HP)の不備で公開できなかった。
HPが、このデータを載せる仕様になっていなかった。
HPが、このデータを載せる仕様になっていなかった。
20日になっても、この問題は解決していない。
情報公開を重視する姿勢で発足した規制委は、出だしからつまずいた格好だ。
公開できていないのは、東京電力と福島県がそれぞれ
公開できていないのは、東京電力と福島県がそれぞれ
陸と海で定期的に測定している放射線量データ。
規制委の発足までは、文部科学省が取りまとめて最新のものを公開していたが、
19日からは規制委が引き継いだ。
事務局の原子力規制庁は、HPの仕様を変える方針だが、
事務局の原子力規制庁は、HPの仕様を変える方針だが、
「いつから公開できるか分からない」と話している。
地震や事故などの緊急情報は、即時掲載できる仕組みになっており、同じ問題は生じないという。
最終更新:9月21日(金)9時23分
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今まで日本国国民に、広く公開していたデーターと
実際に計測をしてみたら、あまりにも、その値の違いが
大きすぎるので、ヤバイので日本国国民に公開が出来ないので
「只今、データー改竄中」、公開まで少々お待ち下さいと
原子力規制委員会のHPに、正直に書いた方が良いと思う。
福島第一原子力発電所の、冷却水温度も9月13日以降
一切、公開されていません、どうなっているんだ!田中!
TV出てもぞもぞと語っている場合ではない!
HPの仕様を変える方針とか、それは単なる言い訳であると
小学生でもHPを作れる時代に、誰もが分かる見えすぎた嘘を
言っていると思うし、出始めから国民から全く信用されていない
原子力ムラの出先機関であると、言わざるを得ないだろう。
紙のデーターをデジカメで写して、サーバーにアップロードして
画像として、取り敢えずHPに公開すれば済む話であるのに
それもしないと言う事は、本当に怪しい組織であると言うしかないな。
なんせ、原子力ムラと大きく関係している田中が委員長だから
信用なんて出来る訳がないし、原子力発電所推進友の会として
<ウイキより>
協力することで一致し、新たに原子力規制委員会設置法案が衆議院環境委員長から提出された[3]。
同法案は、環境省の外局として原子力規制委員会を置き、同委員会の事務局として
独立性を高めることなどを定めた。
同法案は同年6月15日に衆議院で可決、同年6月20日に参議院で可決され、
同年6月27日に公布された。同年9月19日、原子力規制委員会が発足した。
そんな原子力推進友の会の息が掛かった極悪組織で
原子力開発を規制する事は、事実上不可能だろう。
自民党は明確に、原子力発電所を今後も動かし続けると
自由民主党として、日本国国民に対して明言をしているのだし
そんな政党の息の掛かった組織、委員会メンバーで
原子力開発の規制などは、どう考えても絶対に無理である。
反原発派の原子力に詳しい学者や博士を半数以上メンバーとして
入れなくては、日本国国民からは、信用される事はないだろう。
石破は、女川原発が安全だったなんて、ほざいている訳だし
危機一髪だった原発を、原発推進のシンボルにするとは
その姿は、正に、地雷の信管をセットして、腹に抱えて石に躓き
すっ転んだと同じようなもので、完全に自爆であろう。
ミニタリーオタクとしては、とても恥ずかしい戦略的なミスを犯し
机上に広げられた地図の上には、大隊全滅、×を書かれて
石破のほっぺたにも、ついでに×が書かれるだろう。
あと津波が2m高かったら、石破は女川原発と共に玉砕するしか
なかった訳であり、女川原発は安全だったなんて、口が裂けても
言えない事を良くも平気で言うものだと、本当に感心させられる。
私のアイドル石破を虐めないでと言われそうなので
此処で、本題の原子力規制委員会の怪しさに話を戻しますが
地震や事故などの緊急情報は、即時掲載できる仕組みになっており
同じ問題は生じないという。とか、その情報の公開が出来て何故に
放射能データーの公開が出来ないのか、言っている事が支離滅裂
全てに関して怪しいところばかりで、本当に不安になるのである。
おわり