日本国を駄目にしている、古い政治家繋がりの
記事になってしまいましたが、昔欲しかったディジタルカメラを
記憶を辿り辿り、ググリながら、やっと探し当てましたぁ。
そのディジタルカメラがこれです。

『Yahoo! Digital Camera』レッドタイプ (使用画像:ASCIIより)
発売は、2000年10月12日予定、価格は7、980円(税別)
25万画素のCMOSセンサーにより、352×288ピクセルの
静止画を撮影する事が出来る優れものです。
本体に、約1.9MB(メガバイト?)の高容量?メモリーを搭載していて
20枚の画像をしっかりと記録・保存する事が可能な凄い機能なのです。
電池を抜くとメモリーはクリアーされる、バックアップ電池もない
難しい操作もいらない、メモリークリーン機能?付きですので
フルメモリーへのリセットがとても簡単で便利です。
大切な画像を守る為には、電池切れ注意とも言えますが
電池切れだけ注意をすれば大丈夫でしょう。
25万画素の高画質?で、なにを撮影したら良いのか困りますが
当時としては、画期的な1万円を切る、低価格なディジタルカメラでした。
あ~買わなくて良かったと思ってしまう、2012年9月でありました。
今では携帯電話カメラを手に入れて、撮影しまくりでPCのHDDが
いらない写真で占領され気味で困っていますが、整理していると
あ~この時、こんな事を考えながら撮影していたな~とか
削除します、良いですか?OKを押せない、優柔不断な姿の私になります。
いわゆる、HDDの肥やしが増えすぎる傾向にあり、これからの課題の
一つになりそうな気配まで感じます、役に立ちそうもない政治家などは
ワンクリックすると消せる時代が、もしかしたら来るのかも知れませんが
まあ、古きものを懐かしみ、忍ぶ事も人生の中では大切なのでしょう。
HDD、もとい、ゴミ箱いっぱいの警告が出ている、●●党
ゴミ箱を空にするボタンを押すと良いのかも知れませんね。
そして、デフラグをするともっと良いのかも知れませんねぇ。
あ~『Yahoo! Digital Camera』レッドタイプが欲しかったなぁ~
今のコンパクトディジタルカメラは、1万円を切っていても
800万画素とか1200万画素とか、液晶モニターまでも付いていて
なんだか、おっさんは、浦島太郎状態になってしまいます。トホホホホッ
おわり