
アオリイカを発見!
正面から見ていると
立体感がなくて
アオリイカが本物なのか
良く分かりませんが
何となくガスが吹き出て
溜まっているようにも
見えたりしますね。

色が違う写真を見ると
やっぱりガスか何かが
吹き出ているように見えて
ドドドド~と落ちて
ダダダ~と滝壺で
砕け散っているような
滝のような姿にも見えて
どうやらアオリイカでは
ないような気がします。

太陽sunは、相変わらず
ご機嫌が斜めなのか
激しく、ヒー吹いてます。
あのヒが地球に向かって
飛ばされて来ると厄介な
事が起こると言われてます
活動極大期に近づいて
いるのか、いないのか
4極化となっているのか
私には札幌、もとい、さっぱり分かりませんが、肉眼では見れない
太陽sunの活動を見ていると、本当にアキマシェン
漢字で書くと「飽きません」ですが、関西の人が私に言う言葉は
仕事をいつもサボっていては 「アキません」と言うでしょう。
身体をジリジリと焼く太陽sunの光線の強さと、弱りつつある地球の
電磁バリアの効力に、何となく不安を感じてしまう毎日ですが
本当に、地球の磁場が消えてしまうのでしょうかね。
天文学的には近い将来と言う事ですから、何十世代も後に起こる
地球では何度も繰り返されている、ポールシフトに移行する時の
天文学的時間の、ほんのちょっとの間らしいですが、地球上の生物の
ほとんどがガラガラポ~ン、されると言う事なので、考えると怖くなりますが
また、地球上に人類誕生するに至るまで、生き残った細菌から進化が
始まり長い年月を掛ければ良いだけの話ですねぇ。
多くの人類が、地底深くに逃げれば助かるのかも知れませんが
地底は地底で生きるのも大変でしょうし、その事を考えている人は
ごく一部でしょうから、まあまあまあ、危険が目の前に迫った時に
慌てふためいて、どうしよ~う、なんて事になるのでしょう。
スイス・ジュネーブ近郊にある欧州合同原子核研究機構(CERN)の
ラージ・ ハドロン・コライダー(LHC)は、全周27kmもありますから
機器を全て外に出せば、大人数を収容できる避難所に使えそうですねぇ。
何世紀後には、人間は地底人になっている、そんな想像もしちゃいます。
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脳に何かしらの作用もたらす、光線を太陽sunが、もしかしたら
出しているのかも知れませんが、現代科学でも解明されていない事が
沢山ありますから、その分、様々な分野の研究が多様化されていて
貧乏人はトコトン貧乏人の侭で置き去られ、拒否を投じた研究機器や
高額な人件費が支払われ続け、金がない金がないと言っているのでしょう。
本当に金がないのか、良く考えたら直ぐに分かる事でさえ、恋は盲目
掘れたら最後、命懸けで守り抜くみたいな、面白い事が多すぎます。
私がレンホウだったら、それは、今すぐやらなくてはならない事なんですか!
なんて、青筋を立てて言うかも知れませんが、学者や博士に兎に角
弱いのが日本人の性格でありますから、平民庶民は、だまらっしゃい!と
強く恫喝されたら、ハイと返事をしちゃうのでしょうねぇ。
おわり