今日の太陽sunの様子 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

イメージ 1太陽sunの表面に
 
アオリイカを発見!
 
正面から見ていると
 
立体感がなくて
 
アオリイカが本物なのか
 
良く分かりませんが
 
何となくガスが吹き出て
 
溜まっているようにも
 
見えたりしますね。
 
 
イメージ 2
 
色が違う写真を見ると
 
やっぱりガスか何かが
 
吹き出ているように見えて
 
ドドドド~と落ちて
 
ダダダ~と滝壺で
 
砕け散っているような
 
滝のような姿にも見えて
 
どうやらアオリイカでは
 
ないような気がします。
 
イメージ 3
 
太陽sunは、相変わらず
 
ご機嫌が斜めなのか
 
激しく、ヒー吹いてます。
 
あのヒが地球に向かって
 
飛ばされて来ると厄介な
 
事が起こると言われてます
 
活動極大期に近づいて
 
いるのか、いないのか
 
4極化となっているのか
 
私には札幌、もとい、さっぱり分かりませんが、肉眼では見れない
 
太陽sunの活動を見ていると、本当にアキマシェン
 
漢字で書くと「飽きません」ですが、関西の人が私に言う言葉は
 
仕事をいつもサボっていては 「アキません」と言うでしょう。
 
身体をジリジリと焼く太陽sunの光線の強さと、弱りつつある地球の
 
電磁バリアの効力に、何となく不安を感じてしまう毎日ですが
 
本当に、地球の磁場が消えてしまうのでしょうかね。
 
天文学的には近い将来と言う事ですから、何十世代も後に起こる
 
地球では何度も繰り返されている、ポールシフトに移行する時の
 
天文学的時間の、ほんのちょっとの間らしいですが、地球上の生物の
 
ほとんどがガラガラポ~ン、されると言う事なので、考えると怖くなりますが
 
また、地球上に人類誕生するに至るまで、生き残った細菌から進化が
 
始まり長い年月を掛ければ良いだけの話ですねぇ。
 
多くの人類が、地底深くに逃げれば助かるのかも知れませんが
 
地底は地底で生きるのも大変でしょうし、その事を考えている人は
 
ごく一部でしょうから、まあまあまあ、危険が目の前に迫った時に
 
慌てふためいて、どうしよ~う、なんて事になるのでしょう。
 
スイス・ジュネーブ近郊にある欧州合同原子核研究機構(CERN)の
 
ラージ・ ハドロン・コライダー(LHC)は、全周27kmもありますから
 
機器を全て外に出せば、大人数を収容できる避難所に使えそうですねぇ。
 
何世紀後には、人間は地底人になっている、そんな想像もしちゃいます。
 
 
脳に何かしらの作用もたらす、光線を太陽sunが、もしかしたら
 
出しているのかも知れませんが、現代科学でも解明されていない事が
 
沢山ありますから、その分、様々な分野の研究が多様化されていて
 
貧乏人はトコトン貧乏人の侭で置き去られ、拒否を投じた研究機器や
 
高額な人件費が支払われ続け、金がない金がないと言っているのでしょう。
 
本当に金がないのか、良く考えたら直ぐに分かる事でさえ、恋は盲目
 
掘れたら最後、命懸けで守り抜くみたいな、面白い事が多すぎます。
 
私がレンホウだったら、それは、今すぐやらなくてはならない事なんですか!
 
なんて、青筋を立てて言うかも知れませんが、学者や博士に兎に角
 
弱いのが日本人の性格でありますから、平民庶民は、だまらっしゃい!と
 
強く恫喝されたら、ハイと返事をしちゃうのでしょうねぇ。
 
おわり