福島第一原子力発電所の2号機を監視する、温度計が次から次へと
故障しまくり、今では、東電いわくところ、自称、まともに動く温度計は
3個であると言う事になっていますが、残り少ない3個の温度計の1個が

異常なデーターを刻んでいるようです。
通称、原子力安全・保安院、みなし公務員達が見えいる前で
明らかにグラフに異常が出ているのに、日本国のTVやラジヲからは
ふくいち2号機の温度が上昇!とかの、臨時ニュースすらも流されず
一部のマニアだけが、原子炉の温度グラフを見ているみたいな
国民は知らぬが仏、知らせるべきではない、By細野なのか枝野なのか
どうせ、日本国政府と東電は、またまた、センサーが壊れましたとか
ケーブルがめ・・とか、屁理屈を捏ねたり、センサーは壊れていないのに
壊れましたと、嘘なんかを言うかも知れません。
都合の悪い温度センサーは、みんな壊れてしまっている事にしてますから
残りが3個になってしまい、これでこのセンサーが消えたら
日本国国民の安全と安心を守る温度計は、残り、たった2個になってしまい
メルトスルーをした、とんでもない原子炉を、監視するセンサー(温度計)が
2個だなんて、本当に信じられない事態になってしまうでしょう。
野田か細野か枝野が、毎日、原子炉の近くまで行って、1日、48回
放射温度計で測り国民にその温度を知らせるべきであり、原発事故は
収束なんてしていません、冷温停止なんて言葉を使うなど言語道断
怒るで!しかし!なのであります、危険になったら 「てんでんこ」を守り
半径80kmに住んでいる住民は迷わず直ぐに、避難して欲しいです。
日本国政府は完全に信用なんて出来ません、除染をしたら人が住めるとか
放射能はそんなに簡単に除染なんて出来ません、山林や野山から
どんどんと放射能がやって来て、知らぬ間に身体が蝕まれて終わりです。
子供達が可愛そうです、DNAを壊されたら大変だと言う事を親はしっかりと
知るべきであり、嫌な事から逃げているばかりではいけないのです。
さて、異常に上昇した温度、温度センサーについて、日本国政府は
どのような良い訳をするのか、しっかりと聞きたいと思います。
おわり