原子力委員会のマダラメ、ではなくマダラ(真鱈) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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青森のマダラ 出荷制限を指示

8月27日 23時22分 NHKニュース

青森県の八戸港で水揚げされたマダラから2回にわたって国の基準値を超える
放射性セシウムが検出されたことを受けて、国は27日、県の太平洋の海域で捕れる
マダラを出荷しないよう県に指示しました。

原発事故のあと、青森県内の農作物や水産物の出荷が制限されるのは初めてです。
 
青森県ではことし6月に三沢市沖で捕れたマダラから国の基準の1キロ当たり
100ベクレルを超える116ベクレルの放射性セシウムが検出されたのに続き、
今月7日にも八戸港に水揚げされたマダラから132.7ベクレルの
放射性セシウムが検出されました。

これを受けて国は27日、原子力災害対策特別措置法に基づいて
青森県の太平洋の海域で捕れるマダラを当面、出荷しないよう県に指示しました。

福島第一原発の事故のあと、青森県内の農作物や
水産物の出荷が制限されるのは初めてです。

青森県はすでに今月9日、太平洋沖の海域で捕れるマダラの出荷を自粛するよう
関係する漁協などに要請しているため市場には出回っていないということです。

県水産局の宝多森夫局長は、「県の海域が放射性物質で汚染されているわけではなく、
周辺で汚染された魚が八戸港で水揚げされただけだと考えているので
政府の決定は極めて残念だ」と話しています。
 
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大きいのでは体長が1Mも超える物もいる、そのタチは高級品として
 
人々に親しまれ、その身も淡泊で、鍋にすると美味しいマダラですが
 
マダラメが放った、猛毒の放射能にやられてしまうなんて非常に残念です。
 
どうして放射能で全財産を奪われてしまった、日本国国民が終結せずに
 
日本国国民の意志を示す、国民が国民を裁く、国民裁判も行われず
 
原発事故に関わっていた、政治献金も受け取っていた政党やら
 
国会議員やら、天下りの椅子も用意させている役人やら、国家予算から
 
研究費の名目で金を貰い、ぶくぶくと太り財を成した学者や博士やら
 
巨額な利益を懐に入れていた事業者達が、誰も裁判で裁かれておらず
 
拘置所に収監されている者もなく、経済的にも産業的にも常に苦しんで
 
いるのは、平民国民だけの姿に、誰も怒りの声も挙げずに黙っていて
 
日本国政府の命令に、大人しくヘイヘイと言っている姿は権力者や
 
財力者が、国民を支配し統治し易い、お目出度い国民性をとことん
 
利用しているだけであり、野田に官邸に呼び出され、ヘイヘイと出向く
 
ヘタレな活動家達が、自称リーダーと称して、活動の指揮を執る姿に
 
誠に、情けなく感じてしまう私であり、普通ならば椅子と机を用意したので
 
貴様が民衆の前に現れるのがスジだろうと、野田を一喝するような
 
強い反対の意志を示す、国家、国民を思うパワーがなくてどうするの?
 
話があるから官邸に来いと言われて、ワンコのように尻尾を振って行くとは
 
またまた野田に、日本国政府に、国会議員達に舐められたと言う事であり
 
野田を民衆の前に引っ張り出さなくて、どうする気なのか
 
自称、国民のリーダーたる者が、大勢の民衆の前に出て来られないのは
 
自分の言っている事に、自信がないと言っているのも同然なのであり
 
馴れ合い関係の国会議員達の前なら演説や、発言は出来るが国民と
 
面と向かって話も出来ない輩が、自称、日本国総理大臣だと言い
 
正に、でかい顔をして威張っているなど、日本国のリーダではなく
 
政治家でもなく、単なる国会議員を職業として、金儲けをしているだけの
 
国賊とも言える言語道断な、ヘナマズルイ輩だと私は強く思います。
 
話せばわかる者であれば、自分の国民からの支持率を見た時に
 
自ら政治生命を終わらせている訳であり、完全に逝かれている
 
野郎だと言うしかない、そんな精神状態となっているのでありましょう。
 
反対活動家のリーダー達は、もっと頭を使い戦略的に日本国政府を
 
激しく強く攻めないと駄目なのでありましょうし、こちらには話し合いの
 
用意はあると野田を外に誘い出して、激しく糾弾する方法等を使うとか
 
野田の取り巻きの、自称IQ200超えのヘナマズルイ官僚達の頭脳に
 
負けないよう知能的な作戦を立てて、行動すべきなのだと思います。
 
おいでおいでされて、ヘイヘイと官邸に行くなんて、輩らの思う壺に填り
 
権力には逆らえないと民衆をガッカリさせるだけで、活動のプラスには
 
なりません、民衆がガッカリすれば、自棄くそになり暴力で訴える者も
 
当然に出て来てしまうので、反対活動家のリーダー達は警戒をしないと
 
反対活動そのものが反社会的な活動だとして、国民からの支持を失い
 
民衆の心は離れて行き、人々の心がバラバラになれば
 
輩達の思う壺に陥り、またまた好き放題を始めます。
 
じれったい、じれったい、幾つになっても、私が誰でも、関係ないわ~♪
 
なんて、中森明菜ちゃんも、もうおばさんだなんて信じられない私ですが
 
もっと信じられないのが、野田の行動なのであります。
 
おわり