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台風15号、沖縄に接近=記録的暴風雨に警戒―気象庁

時事通信 8月25日(土)9時2分配信
 
 大型で非常に強い台風15号は25日午前、沖縄本島に向かって進んだ。
 
26日午後には勢力を保ちながら最接近する。
 
気象庁は暴風雨や高波に厳重な警戒を呼び掛けており、
特に沖縄本島では記録的な暴風雨の可能性がある。

 台風15号は25日午前6時、沖縄県の南大東島の
南南東約320キロを時速約15キロで北北西に進んだ。
 
中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。
 
中心から半径190キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、
同560キロ以内は風速15メートル以上の強風域。
 
 沖縄本島や奄美、大東島地方などでは26日にかけ、最大風速25~50メートル、
最大瞬間風速35~70メートル、波の高さ6~12メートルと予想される。
 
西日本や東日本の太平洋側でも台風からのうねりが入り、高波に注意が必要という。
 
最終更新:8月25日(土)9時3分
 

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自然の力とは言えども
 
この世には神も仏も
 
ないのかと言いたくなる
 
大震災に、大雨、熱波
 
原発から大量に放出され
 
大地に海洋にと蓄積され
 
続けている猛毒物質の
 
放射能の恐ろしい毒にも
 
 
晒され続けている、日本国、日本人の存在の危機も感じている中
 
自称、国会議員達は、私利私欲の為に、自民党、公明党、民主党と言う
 
政治結社三党が悪意丸出しに合意し、悪意を持って結託し動き
 
国民の声などは完全に無視し抹殺し、可決、成立させたしたあの悪の法律
 
消費税増税法が声高らかに日本国政府から発布され
 
国民の声を無視し続ける、極悪非道の三党と、日本国政府に対する
 
国民の怒りが頂点に達する中、政治家も学者も、何もかもが信じられない
 
地獄と化した日本国の姿の中で、自称、国会議員達はイヒヒヒヒヒと笑い
 
日本国国民を馬鹿にし続ける態度に、政治不信は日々強くなるだけで
 
日本国国民からリーダーとして、支持率を失っている独裁政治を続ける
 
自称、内閣総理大臣、鬼畜と化した野田は、遂に日本国政府に大本営を
 
置いて、首相官邸に集結している、反政府の活動をしている国民に対し
 
そんなに文句があるのなら、官邸に来いと話を聞く振りをして代表者達を
 
呼び出して、権力者には逆らえないのだぞと、見えない圧力を掛けて
 
威嚇をする行動に出て、完全にアサドと同じ姿になっている事などは
 
本人全く気付かず、王様の耳はロバの耳、あなた達とは違うんです状態
 
あの鬼畜野田を動かしているのは、巨額に動くマネーなのだろうと
 
外国人から平気で献金を受け取る、国賊、売国奴、石原都知事も大激怒
 
石原軍団、ココにあり!いつまで続く世襲制、その人間一代限りの称号
 
名誉だと日本国憲法の中にあるのに、いつまでも、太陽の季節なのだろう。
 
次から次に襲い掛かる自然災害に、政治不信が蔓延する底知れない
 
試練を与え続けられている日本国国民なのに、これでもかと記録的な
 
暴風雨の可能性がある、非常に強い台風が、まさか人口の多い島に
 
まっしぐらに向かい上陸する訳などは、ないだろう思いながら
 
これは悪夢なのだ疑い、隣の人のほっぺたを強くツネったら
 
あっ!イタタタタタ!何するの!と、大きな声で叫ばれましたので
 
これは夢ではなく、いま正に、日本国で現実に起こっている
 
恐ろしい気象現象だと一瞬で青ざめて、被害が出なければ良いのだがと
 
正に、神様仏様に祈るしかない状態になっているのでありました。
 
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台風15号は巨大に成長しつつ、南の海から水蒸気を供給し続けている
 
姿がクッキリと衛星画像から読み取れますし、強風が吹いている事が
 
明らかに分かる台風の目もハッキリと見えていますし、その勢力の強さは
 
一目瞭然でありますから、台風を知り尽くしている沖縄県民の皆さんは
 
警戒しない人はいないと思いますが、とても心配なのが住民よりも
 
多いと言われている、南国気分に浮かれ、警戒心が薄れてしまっている
 
普通ならばそのような行動などは、しないだろうと思う事も、南国気分に
 
ついつい浮かれ、異常な行動をしてしまう、旅の恥は、掻き捨てみたいに
 
平気で言っている、お馬鹿のハナマル二重丸の観光客でしょう。
 
台風の時だけ発生する、ビックウェーブに命懸けで挑もうとする
 
伝説になりたい命知らずのサーファー達も、世の中にはいるでしょうから
 
まあ、ビックウェンズデーの映画の影響かどうかは知りませんが
 
自分の命を大切にしない、したくない人達は、その全ては自己責任ですから
 
自己満足、目標達成の為にどうか見逃してやってはくれませんか?と
 
海岸から避難を呼びかける、役場の職員や、警察官に向かって土下座を
 
してやらせてあげて下さいと嘆願をしたくなる気持ちはありますが
 
幾ら、冒険好きの私でも、やっぱりサーファー達の命が心配ですから
 
無理矢理でも手を引っ張ってでも、縄を身体に巻いてでも
 
死んだら二度とサーフィンは出来ないのだよと、懇々と諭しながら
 
安全な場所に避難させるでしょうが、それでも私の手を振り解き
 
海に向かうサーファーがいたとしたら、貴方ならどうしますか?
 
なんて、皆さんに問いかけて終わる、すっきりとしない記事に
 
苦情が多く寄せられると思いますが、それよりもなんて長文なんだ
 
読むだけで疲れるじゃないか!馬鹿者メガ・テラ!と、怒ることでしょう。
 
台風一つでこれだけの長文を書くなんて、気象庁の人達も、思わず
 
これは記録的な記事だと叫び、驚いてしまうかも知れません。
 
沖縄の人達は、警戒を怠らないよう安全に避難され、もしも、お馬鹿な
 
観光客がいたら、どうか遠慮しないで強く叱ってやって下さい。
 
心から切に申し上げ、是非ともお願いをいたします。
 
台風15号の日本国への接近上陸から、日本全国、全ての地域で
 
被害や被災者、犠牲者が出ない事を心から、お祈り致しております。
 
おわり