台風でかっ!15号 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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正に、沖縄の、自称、晴れ男を大型台風が直撃か!残念っ!
 
イメージ 1
 
気象庁の衛星画像を見ても
 
その巨大さにウッと声が出ます。
 
日本列島の全域をスッポリと
 
包み込んでしまう大きさです。
 
台風14号がまるで子供の
 
ように見えてしまうのですから
 
その大きさが良くわかります。
 
 
イメージ 2
途中からクキッと曲がって
 
沖縄本島を直撃する事は
 
免れないルートになりました。
 
そしてこの大きさですから
 
九州全域も台風の影響で
 
大きな影響が出る事は
 
間違いないでしょうから
 
雨風に厳重に警戒でしょう。
 
台風第15号 (ボラヴェン)
平成24年08月24日09時45分 発表
http://www.jma.go.jp/jp/common/line_menu.gif
<24日09時の実況>
大きさ大型
強さ強い
存在地域沖の鳥島近海
中心位置北緯 20度50分(20.8度)
東経 133度40分(133.7度)
進行方向、速さ西北西 10km/h(6kt)
中心気圧955hPa
中心付近の最大風速40m/s(75kt)
最大瞬間風速55m/s(105kt)
25m/s以上の暴風域全域 150km(80NM)
15m/s以上の強風域全域 500km(270NM)
http://www.jma.go.jp/jp/common/line_menu.gif
<25日09時の予報>
強さ非常に強い
存在地域南大東島の南約310km
予報円の中心北緯 23度00分(23.0度)
東経 131度25分(131.4度)
進行方向、速さ北西 15km/h(8kt)
中心気圧940hPa
中心付近の最大風速45m/s(85kt)
最大瞬間風速60m/s(120kt)
予報円の半径130km(70NM)
暴風警戒域全域 330km(180NM)
http://www.jma.go.jp/jp/common/line_menu.gif
<26日09時の予報>
強さ非常に強い
存在地域那覇市の南東約170km
予報円の中心北緯 25度05分(25.1度)
東経 128度50分(128.8度)
進行方向、速さ北西 15km/h(8kt)
中心気圧930hPa
中心付近の最大風速45m/s(90kt)
最大瞬間風速65m/s(130kt)
予報円の半径200km(110NM)
暴風警戒域全域 440km(240NM)
http://www.jma.go.jp/jp/common/line_menu.gif
<27日09時の予報>
強さ非常に強い
存在地域東シナ海
予報円の中心北緯 28度00分(28.0度)
東経 126度10分(126.2度)
進行方向、速さ北西 15km/h(9kt)
中心気圧930hPa
中心付近の最大風速45m/s(90kt)
最大瞬間風速65m/s(130kt)
予報円の半径300km(160NM)
暴風警戒域
全域 540km(290NM)
 


中心の気圧が930ヘクトパスカル、台風に慣れている沖縄の人達も
 
その勢力の強さに恐怖を感じていると思いますが、いつものように
 
冷静な対処で安全に、しっかりと身を守って欲しいと思います。
 
不法入国をしている、中国と韓国に対して、日本国領土を守る為に
 
不法入国者達を拒むかのように、神風が吹いたのだろうかと思える
 
非常に強い台風に発達した15号の姿です。
 
沖縄の人達にとっては、大迷惑な台風15号の発生でしょう。
 
3、4日ぐらい前から、やけに静穏な活動になってしまった太陽sunが
 
気になりその観察のついでに、衛星画像を時折に眺めていましたが
 
太平洋上で徐々に雲が集まり出し、台風の卵となった時から警戒を
 
していましたが、やはり、これだけ巨大に成長してしまい
 
しかも、沖縄本島を直撃してしまうルートになるとは、想像していません
 
でしたが、沖縄本島を通過した後、気圧配置から見て進路を日本列島を
 
トレースするような、最悪のルートになるかも知れませんので
 
これからの台風15号の動きから目を離さず、しっかりと警戒を続ける事が
 
気まぐれに動く台風に対する、転ばぬ先の杖となり、台風接近に早めの
 
備え、準備へと繋がるでしょうから、警戒心を持つ事が重要だと思います。
 
登山計画を立てている人達や、海でのレジャーを計画中の人達は
 
今後の台風の動きを、しっかりと見極めて行動する事が求められるでしょう。
 
携帯電話が普及している現代社会ですから、天気の情報を常に自分の目で
 
確かめながら、他人に迷惑を掛けないように、常に安全に行動する事を
 
心がけ、アウトドアー活動は全て自己責任だと自負すべきでありましょう。
 
住宅や道路などで、突然の山崩れ土砂崩れに巻き込まれないように
 
危険を察知したら直ぐに引き返すとか、避難する事が重要な行動でしょう。
 
台風の素人の「道民」如き者に、クドクドと台風の注意なんて言われたくない
 
サッサとどっかに行ってしまえ!と、激しく怒る方もいらっしゃると思いますが
 
まっ、偶には道民の声も聞いてやろうと、あの悪徳政治家、野田のように
 
時期の衆議院選挙での当選の為、国民の話を聞くふりをする
 
パフォーマンスとかと同じ感じでも良いですから、あの時、道民の彼奴は
 
こんな事を言ってたな程度で、耳に残って下されば、それだけで危険を早く
 
察知する事が出来るでしょうから、私はそれだけで十分幸せなのです。
 
おわり