なんだか、突然出て来たヒーハー、もとい、ヒーターを見たら
通称、マンガをめちゃ書きたくなったのでちょいと書いてみました。
グルグル、グルグルと、ヒィ~ヒィ~フ~と、密閉された空間に
風を循環させて、短時間で庫内の温度を上昇させながら
温度が設定した温度に上昇をしたら、チャンバーのドレインを解放して
水と水蒸気をチャンバー内の風圧を利用して抜き、庫内に循環させる
SAから出る風の温度を保ち、一気に乾燥させないよう、風量を調整する
EA側の風量調整ダンパーを調整し、程良い乾燥を実現するシステムを
考えてみましたが、マンガを書くと作りたくなってしまい、実験をしたくなる
そんな性格ですが、即興的に考えたシステムなので、もっと構造と動作を
良く考えて、不具合が机上で出ないかチェックする必要がありそうです。
建築家が描くイメージを現す、フリーハンドのパースみたいなもので
こんな感じだろうなと、これから煮詰めれば、良いものが出来るかもです。

イメージ的に、乾燥機どうでしょう~、おにぎり、あたためますか?
温度計はディジタルが見やすくて良いかも、ドレインの水は溜めて
畑に撒くと、優良な有機肥料とかになるかも知れないけれど
ハエなどを呼ぶ臭いとかが、ちょいと心配かも、でも、そんなに
多くの水が出るのかは不明、このチャンバーが決め手でしょう。
マンガを書いたり、ああでもないとついつい妄想が続きます。
誰ですか~もう、そ~うなのって言ったのは、マジですか!
おわり