ある人達には相当に怖がられている、あのアグネスチャンさんに頼んで
使用済みの日食グラスは、300万個を越えているらしいので
無料(送料、提供者自己負担で)善意のある人達から掻き集めて
貧しい国々の学校に、日本人の善意としてプレゼントするのはどうだろう。
2013年5月、オーストラリアやニューギニアで金環日食
2013年11月、ケニア・エチオピア、東・中アフリカで金環・皆既日食
2015年3月、アイスランド、2016年3月、インドネシアで皆既日食
オーストラリアは除外しても、ニューギニアでは必要かも知れないけど
300万個は多すぎるだろうから要調査して、アフリカ諸国の子供達には
是非とも届けて上げた方が良いと思うし、使い終わったらインドネシアに
回して貰って、そして、2016年3月、日本全国で部分日食が観測が
できるから、ブーメランのように戻って来るみたいな、まあ、富裕層が多い
日本国には戻って来なくても良いのだし、欲しければ個人で買えるだろうし
アグネスチャンさん、まあ~日本のことは考えなくても良しですよ~
おっかの上ひなげしの花で~♪占うの、あの人の心~♪
今日も~♪ひとりぃ~♪来る来な~い~帰らない~帰る~♪
日食グラスで広げる世界の輪みたいな、善意のプロジェクトとか~
これならば、アグネスチャンさんに頼まなくても、学校単位でも出来るかも
まあ~要するに、児童、生徒、書生諸君のやる気だけの問題なのだろう。
エネルギーを大量に消費する大量生産、大量廃棄の問題は深刻であり
お金のない人達は、その大量生産を支える安い労働力として使われて
経済の変化で製造量が落ち込めば、問答無用に大量に捨てられる
人間さえも大量生産大量消費の機械(マシーン)の歯車になっていて
経済に恵まれていると言われている先進国でさえ、貧困層が多い現実が
ありながら、国会議員達は目を伏せて、見ないふりをしているのが
世界各国の権力者やら財力者達の、本当の姿なのでありましょう。
日食グラスから見える世界は、真っ暗に見えるのかも知れない。
日食グラスを集めたけれど、教師にネットオークションで売り飛ばされた
なんて事件も起きそうな日本国ですから、集められた日食グラスの数は
しっかりとノートに書き留めて、不正がないよう監視する事が重要でしょう。
被災地へ贈られる筈の義援金も、相当な金額がチョロまかされているとか
そんな話も聞きますし、義援金でパチンコ三昧の被災者もいるとか
まあ、人間ってモノは、本当に困ったちゃんであります。
そう言う人は、アグネスチャンさんに、こっぴどく叱って貰うのが良いでしょう。
おわり