桜島、怒りっぱなし。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

鹿児島県の活火山の「桜島」は、連続して爆発していますが
 
その活動は止まる気配もなく、列車を止める程の大量の火山灰を
 
毎日のように吹き出していますが、桜島の近くに住む鹿児島の人は
 
とても忍耐強いのでしょう、火山灰が降るのは当たり前の光景で
 
北海道で言えば、毎日雪が降り積もるようなもので、そこに住むからの
 
覚悟というのか日課と言うのか、毎日の苦労もごく当たり前の生活の
 
一場面になっていていて、さほど気にせずに、どっしりと構えている
 
その姿は本当に凄いと思いました。
 
噴火がいつ起こるか分からないので、ごく当たり前の事ですが洗濯物は
 
外には干せませんから、本当に大変な事でしょうね。
 
火山灰と雪との大変さを比べると、雪は、春になれば融けてなくなりますが
 
火山灰は消えませんから、その処理も相当に大変だと思いますし
 
電力の送電設備の管理も大変でしょうし、道路の清掃も火山灰の量が多く
 
中途半端な経費では済まないでしょうね。
 
これから梅雨の時期も来ますし、台風も来るでしょうから、降り積もった
 
火山灰などが流される、泥流などの危険などの心配もあるでしょうね。
 
政治や経済の混乱も酷くなっていますし、太陽も相当に怒っていますし
 
桜島もゴラッ!野田っ!何を言っているのだ!と、口からヒー吹いて
 
大声で怒りっぱなしですし、国民生活よりマネーの方が大事だと
 
国会議員達は国民生活の事など興味なしで、ウダウダと政局ばかりに
 
現を抜かしている姿に対して、太陽は今日も非常に機嫌が悪くて
 
M級の怒りを大爆発させていますから、やはり、マヤさんは来るのでしょう
 
マヤさん来ないで~と叫んだって、マヤさんにだって都合があるでしょうから
 
急には予定は変えられないでしょうから、来たらまずはお茶でも出して
 
名物の美味い饅頭を食べて貰いながら、これからは真面目にやりますから
 
今回だけはどうかお見逃し下さいと、頭を深く下げて土下座をして謝り
 
反省している態度を現し許しを請い、紫の風呂敷に包んだ土産物を
 
ほんの気持ちばかりの品でありますが、どうかお納め下さいとマヤさんに
 
手渡して、マヤさんが、ほうほう~地球屋、気を遣わせて悪いのぉ~
 
お主も相当な悪よのぉ~、いえいえ、マヤさんに比べれば赤子も同然
 
とてもとても、マヤさんの足元にも及びません、うぁっはははははは
 
お主、そこまで言うか~、ガハハハハハハハッ~、ウヒャヒャヒャ~と
 
今回だけは特別に見逃してやろう~、もう悪事はするなよ!と、マヤさんが
 
機嫌良く笑いながら帰って貰うしか、良い方法がないかも知れません。
 
な~ことで、マヤさんが許してくれる訳などないでしょうね。
 
鬼畜アサドは再び、民間人100人規模の大虐殺を行ったとの報道が
 
飛び交っているマネーの為に回っている地球ですから、民意を無視した
 
独裁政治を続けている野田政権の日本国に限らず、世界人類に対し
 
マヤさんの怒りから、天誅が下されるのでありましょう。
 
粗暴な輩は度々出る田舎町の帯広ですが、都会と同じような気が狂った
 
通り魔、ハンマー男が登場して、被害者が出ただけで驚いていたのに
 
幼稚園、学校を犯人が訪問し、幼稚園児、小中学生を無差別に殺害計画を
 
立てていたなどと聞いて、背筋が寒くなり、底知れない恐怖に包まれ
 
吐き気をもようし、危うくキーボードの上に、●●●●と、胃の中の内容物を
 
吐きそうになり、寸前の所で胃の内容物をゴクッと飲み込み、それ以降は
 
とても気持ちが悪い状態が続いて、その胃のムカムカを常備薬として常に
 
手元にある、良く効く胃薬、サクロンを飲み沈めて難を逃れましたが
 
それほど地球人の心は、非常に深く病んでいて致命的、末期的な症状が
 
徐々に現れ始め、様々な事件を起こしているのでありましょう。
 
マネーの価値がゼロになれば、人間達は変われるのかも知れませんが
 
どう考えてもそれは無理であり、マネーの為に国民の生命と財産を脅かす
 
原子力発電所の再稼働に動く、国民を電力会社に売る日本国政府の
 
その姿を見ても、明らかに一目瞭然、マヤさんが来ない訳などないでしょう。
 
あららら、短文にしようと思っていましたが、またまた長文になりました
 
長文を書くと、目が疲れるとか、書いた後に読み直したのかとか
 
丸がなくて息が出来ずに窒息するとか、読者からの苦情が殺到しますが
 
まあ、お茶でも飲み、お菓子でも食べながら、何回かに分けてゆっくりと
 
読んで頂ければ、これ、幸いかなと思います。
 
末筆、乱文、誤字、脱字、落丁こそはありませんが、何でもある
 
こんな記事をいつも読んで下さって、誠に、ありがとうございます。
 
謹んで感謝の気持ちを込めて、深く深く、御礼を申し上げます。
 
おわり