リチウムイオン電池の価格について、朗報です。!
1kw/hあたり、10万円と言われていたリチウムイオン電池ですが
リチウムイオン電池の販売競争が激化して、外国の某メーカーでは
なんと、驚きの、1kw/hあたり、約3万円弱で販売を予定のようです。
3万円(1kw/h)×30kw/h=90万円で、蓄電発電システムを
構築する為の要となるバッテリーが手に入れば、道が大きく開きます。
パワーコンディショナの価格が下がれば、正に、鬼に金棒です。
正弦波の質の良い交流が安価に、簡単に作れれば良いのですが
餅屋は、餅屋、その道を極めたプロ達に大きく期待をするところです。
リチウムイオン電池が70万円~80万円、パワコンが70万円~80万円台に
なれば、日本国国民の誰もが、借金をして迄も、躊躇わずに実行すべき
正に、日本国の住宅のすべてが発電所になり、電力会社は商売にならず
電力の全ては国営となり 「原発くずし」の蓄電発電システムが
日本全国に50%程度普及すれば、電力は余っちゃいますので
ロシアや韓国、中国に輸出をして外貨を稼ぐぎ、大きな国益となるかもです。
余った電力は売らないと損ですから、地熱発電と平行してエネルギーを
沢山作って外貨を稼ぎ、社会保障や老人福祉に、多く国費を投入すれば
正に、日本国国民みんながニッコニッコ、世界一幸せな国になるかもです。
おわり