<SWC宇宙天気情報センター発表>
高エネルギー電子 データ日時 : 2012/04/28 10:00:00(JST)
高いです。衛星帯電にご注意ください。
高エネルギー電子とは、なんぞやと思う人も多いと思います。
地 磁 気 嵐 : 地磁気により姿勢制御を行っている衛星に対するケア情報です。
高エネルギー電子 : 衛星帯電に関するケア情報です。
高エネルギー粒子 : 衛星の電子機器、高圧装置に関するケア情報です。
2012/4/28(土) SWC宇宙天気情報センター発表
最新状況 (10:11)今日、C2.2の小規模フレアが発生しました。
また、M1.1の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。
太陽放射線は静穏です。
昨日27日に、M級のフレアがまた発生したようですね。
コロナ質量放出(CME)、通称、太陽質量爆発は、地球に到達するまで
2日から3日掛かるとかで、その影響が出ないと良いですね。
学者達の間では盛んに、太陽の活動は極小期に向かいつつあり地球は
寒冷期に向かうと唱えている諸説がありますが、近い未来を考えるのも
とても大切ですが、もっと大切なのは今のリアルタイムの現実の地球の
環境であり、人々の営み生活であるのだと言えると私は思います。
太陽活動など知らない、こんな私の素人目で見ていても、様々な情報から
現在の太陽の活動は、非常に活発なのではないかと思いますし、今話題の
5月初旬に太陽の磁場が4極化するとかの、謎の怪現象とかがあって
なんだか太陽を考えるだけで、異常な事が起きていてキモイです。
文明や科学、計算式、計算能力が進み行き、様々な測定機器も高度化
高性能化していて、今まで見えなかった未知の領域、近い未来までも
手に取るように予測が出来ちゃう、テラ・リアル占星術師が出現してしまい
100%に近い的中率の占いに、なんだか心配事が増えてしまい
それがまた、私の胃痛の原因になっていたり、これから起こり得るだろう
現実を冷静に捉え、真摯に受け入れなさいと言われても、人間にはどうする
ことも出来ない巨大な力からの現象を目の前に置かれたなら、そりゃもう
心配しない人間の頭が変なのであり、人間が制御不能であるのにも関わらず
夢のエネルギーだと言って、まるでストーブのように地上で真っ赤に燃される
小さな太陽、原子力発電所ですら、絶対に安全だと言い聞かされ信じさせられ
数字の3のような顔をしている人々が多く、人の命よりも金儲けが優先された
地獄の10丁目とも言える地球での、人々の営みに、太陽が変なんですと
突然に言われたって、エッ!マジですか!としか言えない訳でありますから
結局は、人間は無力であり、為すが侭に生きるしかなく、生きる為には如何に
危険なモノを排除して行くか、危険な状況から身を守るかなのでありましょう。
地上で小さな太陽を燃やして、危険な思いをするなんて、何ともナンセンス
アホとか基地外がする、異常な行為と言えるのだと、私は強く思います。
人間の生命なんていとも簡単に、一瞬で奪われてしまうモノなのですから
人工的に作られる放射能に、生活や生命を捧げる必要などアホらしい話で
金をやるから貴様らの、生命と生活をよこせ!と、言われているのも同然で
それを受け入れている人間達は、他の人達の金を目当てにし、補償を強く
求めたりは、本来ならば出来ない事なのでありましょう。
太陽の異常な活動から被害に遭っても、太陽に対して補償を求める人間は
いない訳であり、いつ巨大な爆発をするかも分からない太陽だからこそ
仕方ないとして、免責される訳であり、しかし、人工的な太陽の場合には
そうは行かない訳であり、マッチで火を付けた者が全ての責任を負い
被害に遭った人々に対し、その全額を賠償しなくてはならないのであります。
地上に小さな太陽を置いて、マッチで火を付けるなんて、本当にお馬鹿です
おとつい来あがれと、本当に言いたくなってしまいます。
おわり