「コロナ質量放出」、自称、「太陽質量爆発」の影響があるとの
宇宙天気予報のお知らせが、ウエブサイトにありましたので
今日は少し注意深く、雲を観察する事にして時折に眺めていました。
やはり、想定通りに珍しい雲が出ていましたので、パチリンコと
撮影してみましたが、なんど見ても、見慣れない雲なのでキモイです。

正午過ぎに南から北に
延びて行く雲でした。
こんな雲は初めて見ました。
風向きは東から西へ流れて
雲は南から北へ延びている
何かに吸い寄せられている
そんな感じもした雲の動きで
写真を見ても一方向ではなく
枝分かれしてやや角度が違う
この場所からは初めて見た
幅広の帯状の雲の形でした。
そして、17時40分頃に、また違う雲が見えたので、バチリンコと撮影です。

フアフアの綿雲のような
感じでありながら何かの
影響を受けているのか
並び方が波を打っているように
並んだ、比較的に低い高度に
浮かんでいた雲でした。
アルプスの少女ハイジが
相当数、乗っているだろう
無数に分裂している雲で
この姿もやはり見ていると
ハイジがいっぱいでキモクて
思わずウヒッと言いました。

モク、モク、モクッと数を増やし
漂う姿に何かの力の影響を
感じましたが、それが何かは
全く分かりませんので写真を
撮って記録しただけです。

現在の時間の空の様子は
この時と全く違っています。
雨雲っぽい黒い厚い雲が
南と東の空を埋めています。
昨日とは違い、気温も上昇してとても暖かな日中でした。
そろそろタイヤ交換でもと思い、夏タイヤにチェンジしました。
操作性能が一段とUP、音も静かになり、更なる安全運転が出来そうです。
濡れた路面で、スタットレスタイヤを履いていると、実に怖いですし
高い勉強料金を支払い、身体で学んだ私ですから、同じ過ちは二度と
繰り返さない為にも、タイヤ交換は暇があれば早めにです。
自称、「太陽質量爆発」の影響が、こんなにあるとは思いもしなかった
収穫にニヤニヤしながら、釣りにも行きたいなぁ~なんて
昨日のかちまい記事に、港全体で20匹って書いていました。
しかも、小さな港での20匹ですから、確率は自ずから高くなる訳で
私が18匹で、他の人が2匹で、ノルマ達成になる訳ですから良い感じです。
釣り情報に書いてあった、厚内港の五目っぽい釣りも魅力的ですが
厚内は少し遠いし、厚内ファンも多いでしょうし、ホームのサーフの投げで
アメマス狙いの、回遊途中の出会い頭を狙った、サクラマスなんてのも
とっても魅力的ですが、サーフ釣りとなるとサーフの状況は、現地に行って
みないと分からない、風と波と潮の色その3拍子が揃ろっている事を
期待する博打ですし、運が悪ければその場で釣り中止とか、ニゴニゴの水で
激渋を覚悟で投げ続けるだけの釣りになるのも、出発をする前から
心に覚悟をしていないと駄目ですし、釣りにならないからとホームの港に
足を運んだとしても、今の港の状況ですと、餌がなくては釣りにはならず
冷凍オキアミを買って、アイスボックスに入れて行くのを覚悟でしょうか
なんて考えていたら、またまた、釣り菌が身体の中で活動を始めそうです。
だってだってなんて、足をバタつかせて言い出したら、それこそ大変なので
そうならない内に、ヤット(方言、早くの意味)、記事を終わりにします。
おわり