静岡・浜松市で祖父と犬の散歩をしていた
3歳男児が軽トラックにはねられ死亡
フジテレビ系（FNN） 4月7日(土)7時43分配信
静岡・浜松市で祖父と犬の散歩をしていた3歳の男の子が、軽トラックにはねられ、死亡した。
男の子は、4月から幼稚園に入園する予定だった。
6日午後4時半ごろ、浜松市の市道で、近くに住む河合優汰ちゃん(3)が、
祖父とともに犬の散歩をしながら横断歩道を渡っていたところ、軽トラックにはねられた。
優汰ちゃんは、ヘリコプターで搬送されたが、まもなく死亡した。
警察は、軽トラックを運転していた無職・渥美時司容疑者(78)を、
自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕し、容疑を過失致死に切り替えて捜査している。
優汰ちゃんは、4月から幼稚園に入園する予定だった。
最終更新:4月7日(土)7時43分
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いゃ、悔しくて、悲しくて、腹が立つ交通事故です。
孫を散歩に連れ出した、お爺ちゃんも自分の責任を
強く感じてしまい、相当なショックで立ち直れないでしょう。
運転不適格者、７８歳の老人運転手が普通に運転をしている
そして普通に存在をしている背景にある、老人に対して運転を
止めろと強く家族も言えない、交通弱者が多い事情があり
その中に大きく潜む、危険大国の日本国の姿をまた見たようで
悔しく悲しい事故がまた起きたかと、この気持ちをどこにぶつければ
良いのだろうかと、悔しくて悲しくて大粒の涙を流して訴えます。
老人の典型的な運転、注意が散漫でボヘラッとして運転していたり
咄嗟の判断が鈍くて動作が遅く、回りから見るとアホラッっとした顔で
貴様！どこを見ているんだとドヤシ付けたくなる場面も頻繁にあり
事故を起こした７８歳の老人運転手は、余所見でもしていたか
ボヘラっとしていて、近くに子供や歩行者が例えいたとしても
咄嗟の出来事に備える為に、直ぐにブレーキを踏めるように
ブレーキペダルに足も乗せず、そして、スピードを落とす気も全く無く
自分の欲求を満たしたい為に、運転不適格者であるのにも関わらず
無謀で危険な運転を続け、その注意散漫の果てに、３歳と言う若く
未来のある子供を轢き殺してしまったのでありましょう。
そこまで言わなくても良いでしょうと、言う人達も多いのが日本国
だから、このような事故が頻発するのであり、定年退職の年齢が
引き延ばされたり、６５歳以上のパイロットが２名搭乗する旅客機が
飛ばされようとしているのでありましょう、老人の保護は社会の基本
その基本の陰にぶら下がる、全ては経済の為だから我慢しなさいと
国民は言われながら、命すらもお金で買わなくてはならない時代とも
もしかしたら言えるのかも知れません。
７８歳に、一生、自分の犯した罪を償いますからと言われても
誠心誠意を込めて、涙を流されて言われても、貴方は何歳まで
生きられますかと訪ねる事しか出来ず、親や家族にしてみれば
貴様などのような者達が、漫然と自動車の運転をしているから
事故がなくならないんだと、大声でその老人をドヤシ付けることぐらい
しか出来ないでしょうし、子供を亡くされた家族は声を大にして
日本国政府に対して、日本国のこの危険な現状を叫ぶべきなので
ありましょうし、多くの日本国国民も他人事として考えずに
我が子がそう言う目に遭わされたならば、あの時に法改正を
叫んでいれば良かったと、悔やんでも悔やみ切れないでしょう。
７０歳以上の年齢の者は、１年に一回、運転適性検査を受けて
試験に合格をしない老人は、運転不適格者として即時に免許を
取り上げてしまい、フリーバス・電車・列車などのパスポートを
年会費１万円を徴収して、ハイッと渡すべきでありましょう。
暇なタクシーを利用しての格安送迎サービスとか、考えれば
幾つでも老人保護社会は構築する事が可能でありましょう。
老人の権利主張ばかりを聞いているから、腐敗した日本国になった
そう言っても過言ではないと私は思います。
老人達よ、これ以上、ダハンをしたり、我が儘を言わないでくれ
日本国を、６０歳定年制に戻し、若者に職を譲り収入を譲り
手厚い保護の中、悠々自適に隠居生活を楽しんでくれないか
どこまで社会を乱せば気が済むのか、時の総理大臣、麻生のあの声
老人達はまだまだ元気だ、まだまだ働けるなんて言葉を真に受けて
青年のような気になって、若者虐めをするのはもう止めてくれ
あの時は良かったと、その夢をいつまでも引きずって
政財界に君臨し続けて、我が儘放題の好き放題をやり言って
政治は金で買うモノだ、若造には任せておけないなんて感じで
貴様ら老人が導いた日本国のこの有様を見ろ！腐敗しきって
悪臭まで放つ日本国になっているのだぞ！身の程を知れ！
などと、もう怒りが次々に湧いて来て、胸が張り裂けそうです。
３歳の優汰ちゃん、お友達が沢山いる、楽しみにしていた幼稚園に
行けなくなっちゃってごめんね、おじさん達が全て悪いんだ
謝っても、もう帰って来れないんだね、本当にごめんね。
合掌
おわり