政治家が政治を金で売るなら、国民もだな! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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ウイキでお浚い。
 
亀井 亜紀子(かめい あきこ、1965年昭和40年)5月14日 - )は、
日本政治家参議院議員(1期)。国民新党政調会長。
国民新党顧問の亀井久興の長女、元東北開発株式会社総裁で
津和野藩主亀井家の第15代当主・亀井茲建の孫、
また明治の元勲岩倉具視来孫にあたる。
 
デバガメで有名な「亀井静香」と、親子に間違われてしまう
 
何となく、悲運な女史かも知れないが
 
世襲政治家一家の、サラブレッドだけの存在であって
 
日本国の国会議員として存在をしていても
 
私は、価値もない政治家だと思いますし、政党内の内紛
 
権力・金争いのクーデター等には、一切、興味などありません。
 
極悪政党、民主党率いる、大本営化をしてしまっている日本国政府
 
国民からの信頼・信用度は、ほとんどゼロに近いでしょう。
 
党員・党友の支持率も低く危うく、与党政府・政党に無関係な国民からの
 
その支持率が限りなくゼロに近い日本国政府が存在していても
 
良いのでしょうか、いわゆる、それは、私物化された日本国と言う事であり
 
独裁政権下で予算が決定され、法律が作られている訳であり
 
民主政治の根本が崩れ去っているその中で、予算が執行されるなんて
 
異常であるとしか言い様はないと思いますが、日本国国民はそんな事も
 
考えておらず、金をくれ~、金をくれ~と手を出している姿が見えていて
 
復興だ、震災だ、放射能だと、国家の一大事の騒ぎのどさくさに紛れて
 
知らない内に「子供税」、もとい、「子供手当」は、復活をしてしまっているし
 
おいおい、どこにそんな金があるんだい、収入制限なしかよ~
 
みたいな、インチキ政府、インチキ野郎どもが国家を動かし続けていて
 
日本国の借金は、間もなく、1000兆円になるらしい。
 
なんだか法律事務所、電話番号サイムナシよに、電話しないと駄目だろう。
 
日本国国民は、かぐや姫になって、月には逃亡(夜逃げ)は出来ません
 
もう、国民は自己防衛の為に、血液を400cc、5万円程度で売らないと
 
ならないような、「愛はお金に換える」と言った、スローガンを掲げて
 
血液の増産で収入を維持し、金持ちには400cc、100万円で売るような
 
学歴も必要のない、ただ健康であれば金が稼げる社会にしてしまい
 
経済学者が言う、グローバル化を進めて、外国に血液を売り飛ばし
 
3丁も歩けば、献血センターがあり、気軽に売血が出来る姿にして
 
良い血にはブランド名、加藤さんの血として、高価な値段で取り引きされ
 
今日は血液にアルコールが混ざっていますからと言われ、買い叩かれたり
 
そりゃないぜセニョリータ~、もっと高く買っておくれよ~と
 
ダハンを扱く者も増えるかも知れないが、ダメな物はダメ、買い取りません
 
明日きあがれ、スットコドッコイと言われて終わりでしょう。
 
「血の売り過ぎに注意」の看板の横で、干からびた死体が転がっていて
 
ああ~こいつは、血を売りすぎたんだなと、みんな冷ややかな顔で通り過ぎ
 
血の元になる、鉄分が豊富な牛レバーは、加熱して食べないとヤバイと
 
みんなが警戒したり、マサ釘を口に含んで、小気味よく、テンポよく
 
釘をトントントンと打つ、屋根屋さんの人気が急上昇したその陰に
 
鉄分補給なんて理由があったり、国民総売血運動、自分の身は自分で守れ
 
愛はお金に返られる運動が、盛んになるのかも知れない。
 
どうせ人事だからと進む日本国の姿なのだから、血をただでよこせ!なんて
 
ジュース1本やるからと言われ、ホイホイと血を分けている、お人好しとなり
 
政治家や医者に、良いように使われ騙されていてはいけない
 
そんな時代なのかもしれない。
 
無償の愛は美しい、お国の為に命を捧げるのは美しい
 
なんて考えるのは、もしかしたら時代遅れなのかも知れない。
 
おわり