京電力も、日本国政府も、原子力委員会も
原子力安全・保安院も、何か隠していないかい?
S/Cの数値が1.4~1.7ぐらいで推移していたのに
1月22日から放射線量が、急激に異常に増加してますが
原子炉内を通過した冷却水が、核燃料がメルトスルーをして
圧力容器に穴を開け、その穴から漏れている冷却水が
S/C…サプレッションチェンバーに溜まっている訳であり
今までも、その穴から冷却水が通過をしていたのに
どうして急に、放射能の濃度が高くなったのだろうか
その事案とリンクをして、圧力容器の底の温度が急激に
上昇している訳であるし、放射能濃度計も同時期に
故障したのだろうか、それとも、何か違う理由があるのだろうか
福島原発 2号機 / 原子炉の放射線量
場所: | 福島原発 2号機 |
日付: | 2011年03月11日(金)~2012年02月14日(火) |
最新値: | D/W: 6.43Sv/h 、S/C: 6.55Sv/h |
現在の状況 | 計器不良 |
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いずれにしても、冷温停止状態で、絶対に安全だと太鼓判を
おしている訳ですし、下々の者達があれこれと心配する事は
全く無用で、学者に全てを任せていれば、安全なんでしょう。
安全、安全、とにかく冷やしていれば安全なんです
昆布を食べれば、なおさらに、安全、平民国民は安心して
昆布を食べていれば宜しいと、学者が言うのですから
そうしましょ、平民国民が心配するような事じゃないと
原発屋大臣の細野も言ってますし、大船に乗ったつもりで
リラックス、リラックス、サクロンも、全然必要ないです。
おわり