支障ヶ所の加工を追加施工、本体を直接手で持っての手回しで実験
軽く押して1回転で、5㎜程度、スムーズに進むようになりました。
本日解決をした、支障ヶ所の全面的な加工が必要なのかは
手回し用のハンドルを取付けてから、穴の空くスピードによって
施すかその侭にするかを考える事にしました。
進行スピードが5㎜だと、120回転で600㎜の計算になりますが
まあ、力もさほど入れずに、120回程度で600㎜でしたら良しと
すべき値なのでしょうかね、ガリガリと進むあれの倍の時間が
掛かったとしても、身体への負担が1/4であればOKかも知れません。
問題はハンドルをどう付けるかです、シャフトの長さを可変式にした
ハンドルを回す位置を一定に保ち、腰に負担を掛けない高さ調整式の
ピンで固定するタイプにすると、一番最初の回し始めも背伸びをしても
楽に回せて楽ですし、製作コンセプトにも合致もしますから採用でしょう。
勿論、ハンドルは、自由に取り外しも可能にして、本体内部に逆さに
固定させてコンパクトに収納が出来て、持ち運びも便利にします。
シャカシャカシャカ、ジョリジョリジョリ、スコッ、うわっ、もう穴が空いた
えっ!それ良いなぁ~っ!どこで売っているの
フオーマックスだよ、sukisukiショップでも売っているよ
なんぼするの、3150円だよ
えっ!そんなに安いのぉ~
でもね、穴の大きさは100㎜φだよ、正確には120㎜φだけどね。
そんなに簡単に穴が空くんなら、100㎜φで十分だよ
そうだよね、狙いはワカサギだもんね。
うんうん、そうワカサギだもんねぇ~っ
なんて会話があちらこちらで聞こえるように、がんばろっと(笑)
おわり