<新芽情報通信> vol 2012-002号
姉、もとい、柿の新芽が双葉になりました。

窓際に置いてあるので
寒い日には冷気が漂い
寒いのではないかと気には
なっていますが・・・・・
この冷気に耐えられるだけの
生命力がなければ
この厳寒の地では生きられない
そんな試練を与えていますが
何とか、双葉に成長をしてくれて
ちょっぴり嬉しいと思っています。

この極寒の地でも、育っている
諸先輩達のテラ・高級葡萄と
テラ・蜜柑の木と、更に空気も凍る
強烈な寒さの屋外に移植された
テラ・サクランボに見守られながら
大きく育てと願っています。
桃栗三年、柿8年、と言いますが
蜜柑、サクランボ、柿、が
早く
食べた~い。
春には、畑を改良をして移植した、あの「テラ美味い・イチゴの花が咲き」
初夏には、甘くて酸っぱい真っ赤に熟した、テラ・大きな実を収穫する
予定ですが、土に埋められたウグイも、もう土に戻ったのかも気にしながら
命の有り難さに感謝しつつ、生命が生まれそして朽ち果てる、素晴らしい
サイクル・循環に、人間はなんて・・・わびとさびなんかも感じつつ
わびとさび、わさびは今年も毛虫に葉っぱを喰われるだろうな~なんて
直ぐに現実に起こり得る事なんかも考えたり、新春・迎春とは名ばかりで
今朝の気温は、氷点下17度、タロウ~、ジロウ~と叫びたくなる寒さ
外に移植された、テラ・サクランボも深い雪の下、無事に越冬しているか
心配になるそんな気分の私でありました。
気にしながら、気に掛けながら、何もせず、見守るのも結構大変です。
ヨチヨチヨチ、寒いだろうから、今すぐに暖めてあげるからねぇ~
なんて感じで、優しさを与えるのは、至極、簡単な事でありますが
いつでも守ってくれる親や人がいると思ったら、甘える気持ちが強くなり
景気回復には増税あるのみ、なんて、他人に甘えている大人と同じになり
「日本国国民を金を生む機械」だと間違っている、政党、国会議員達は
政治の世界から早く直ちに去れと、強く激しく言いたくなる訳であります。
あの金は、親から貰った金だ、全て秘書に任せていたなんて
裁判所でまだ嘘を吐き続けている、あの小沢は本当に女々しい輩だ!
平田容疑者を匿っていた、あの女性の方が、肝が据わっている。
全て秘書のせいにする、小沢一郎と言う、そんな卑怯な人間を
まだ、崇め奉っている馬鹿な国民がいるなんて、信じられない訳ですが
結局は、金、金、金、除夜の鐘は百八っつ、馬鹿って言うと馬鹿って言う
遊ぼって言えば、遊ぼって言う、木霊でしょうか、いいえ大玉です。
見守る、叱る、誉める、称える、政治家を育てるには、この5っの要素が
必要不可欠であり、権力者だと持ち上げ、たかだかの人間を神のように
美化したり、虚像を創り上げたり、崇め奉る事はプラスにはならない
日本国は、アフリカのように、特権制度を認めていない国家である事を
日本国国民はしっかりと守り、現人神(あらひとがみ)を創っては
いけないのであって、小沢一郎は、単なる一人の人間である訳で
神の声とかで、金儲けの事ばかりを考えている国民は、心を改めて
普通の人間に早く戻って欲しいと強く思うのであります。
いゃ~、どうしても、大衆うけをする、ほのぼの日記は書けません
わびとさび、イコール毛虫の大発生に考えが移り、葉を喰い尽くす
極悪非道な毛虫達、イコール、税金を喰い尽くす、国会議員や地方議員
公務員達が顔が浮かび、貴様らが生きる為に、何故に山わさびの
生長を止めるのだ!この国賊達メガ~と、声が大きくなってしまいます。
山わさびの葉は喰い尽くされたら、その季節には、二度と葉は育ちません
葉を増やす行為、イコール、増税と言う事なのでしょう。
国賊と言われる者達は、増やせば増やした分だけ、また喰い尽くす訳で
なんにも解決策にはならず、その借金を更に未来に先送りするだけで
山わさびが枯れたら、毛虫の子孫達は、生きて行かれない訳であり
自分達は、蝶になり、蛾に成り飛び立てば済むけれど、新たな生命を
優しく育んでくれる、大切な葉っぱがなければ、その子孫は問答無用で
絶え果てるしかないのであり、葉っぱを仮に増やそうとしたならば
根の栄養分は過剰に消費され、細っこくなって、根ごと枯れてしまう訳で
そうなると、美味しい山わさびが食べられなくなる訳であり
ゴンボみたいな山わさびだと、ふにゃふにゃして、スリ金で擂れないし
白いご飯に乗せて食べられない訳であり、山わさびも太く強靱であれ
即ち、日本国は、富国強兵であれと、叫びたくなる訳なのであります。
柴田恭平ではなく、強兵がなぜに必要なのかは、他国の平和を脅かす
悪の枢軸国家が世界に存在しているからであり、それは追って記事に・・
もう一方の鉢の新芽は、いま頭をもたげ、頑張り中です。

おわり