ラグビーを見ていて、いつも思う事は、ラグビーのルールと
政治と重ね合わせて表現をしたら、記事になるのではと構想を3年
いつかは必ず、記事にしようと考えていましたが、それが今
長い年月を経て、やっと記事として公開され念願が達成されようと
していましたが、メモを取らずにいたので、新たに考え直さなくては
成らないと言う悲しい結果になってしまい、公開はまた順延です。
例として、少しPRと言う事で紹介をします。
ノックオン、自分の身体よりも前に、ボールを地面に落としてしまう反則
いわゆる、しっかりと民衆の気持ちを掴めずに、気持ちだけが焦り
しっかりと民衆の心を掴めず振り返る余裕すらもなく・・・・みたいな
ノットストレートボール、ラインアウトの時に真っ直ぐに投げ入れない反則
スクラム時のノットストレート、こっちの方が罪は重い。
読んで字の如く、自分のチーム(政党や支持者)に有利になるように
曲がった心で税金を投入する、悪意ある行為・・・みたいな
倒れ込み(オーバーザトップ)、とかも、シンビン、スローフォワード
ノットリリースザボール、ハンド、ノットロールアウェイとか
本当に共通する反則が多くて、ラグビーを見ていても楽しくなります。
攻めの要、ボールを持った選手が足が遅く、ボールを持っていない選手が
先に行ってしまう、実に格好悪い反則ですが、仲間との意志疎通がない
偶然的な流れのプレーの時に、起こしてしまう場合もあり
ボールを自分よりも前に投げてパスをする事は禁止です。
仲間に取り残された、時代に合わない政治家とか
頭が固い、古い仕来りばかり気にする、化石のような政治家とか
重ねて考えると、実に面白いと思うのは、私だけでしょう。トホホホホッ
おわり