柏崎千葉構造線と中央構造線と交差している部分なのかと
下記に起こった深い震源に、一際、興味がそそられてしまい
起こるべくして起こっている、地震学者達も気が付かない
メカニズムとかが、地中深く隠されていそうで違和感を
感じてしまいますが、全くの素人の憶測であり気のせいでしょう。
平成23年12月15日14時13分 気象庁発表
15日14時08分頃地震がありました。
震源地は千葉県北西部 ( 北緯35.7度、東経140.2度)で震源の
深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
15日14時08分頃地震がありました。
震源地は千葉県北西部 ( 北緯35.7度、東経140.2度)で震源の
深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
柏崎千葉構造線から延びている、千葉県東方沖の震源が最初は
やや深い30km~50kmでしたが、徐々に10km~20kmと浅く
なっている事が気になりますし、その一方で、千葉県北西部を
震源とした地震は、80kmなど震源が深いので、同じ構造線の
線上に並ぶ地震と言う事なので、これからもこの地域の地震を
注意深く観察を続けたいと思いますが、地震学者の活躍にも大きく
期待をしているところでありますし、スロースリップが止まった訳などを
ご自慢のスーパーコンピューターで、理由などを開示してくれると
地殻でプレートが引っ掛かり、大きなエネルギーを蓄積していない事が
都民が分かれば少しは安心するのかなと思います。
止まりました、だから安全ではなく、その理由が大切な訳であって
スピーディーのように国民に情報を出さずに、放射能学者達が
家で、イヒヒヒヒヒなんて、データーを独り占めをしていてはいけない訳で
スパコンの建設費用は、日本国国民が拠出したのですから、隠し事は
完全に御法度であり、国民が知る権利を隠す事は、業務上横領とか
公金の略奪だとか背任とか、そんな事と同じでありますし、どうしても
データーを独り占めをしたいなら、自分のお金でスパコンを持ちなさい
そして、巨額な維持費を、自分で払いなさいと言いたいのであります。
富士山のマグマ溜まりにも、刺激が加わっているとか、いないとか
富士山の麓の温泉の温度や、湧出量とかに変化はないのだろうか
なんて、あれもこれも気になってしまい、日本国政府の言う「安全」と言う
その言葉の99.999%は、全く信じられなくなっているのであります。
BSEは安全です。なんて言い出していますから、残りの0.001%の
信用すらも先ほど消えましたし、誰を信用して良いのか、やはり自分を
信用して、身を守らなくてはならないのか、もうもう、いい加減にしないと
とても温厚な私だって、桜島のように、怒るで!しかし!
おわり