Sukisuki印の 「テラ魚が集まる集魚灯」
略称:ハンディータイプ-SP2011_1020_YTL_BLの知られざる
技術が結集された内部構造を、この後、一挙に公開を致します。
ご覧のチャンネルはその侭で、CMのあと、30秒後をお見逃しなく!
ケース内部から取り出された内部電源回路と、LED搭載基盤

ケースはポリカーボネート製
軽くて、しかも、防塵・防水構造
安全性も高く「 IP67 規格」
漏水に対する対策は万全な設計
基盤と電池の間の半透明シートは
シリコンゴムシートですから基盤と
電池の接触を防ぎ、電池の熱から
基盤を絶縁して保護をしています。
厚めのシリコンゴムのしーとは
水分にも非常に強く、そして不意の
振動による電池の脱落と基盤に
伝わる振動も緩和を兼ねています。
電池は充電式ニッケル水素電池
エボルタ 1.2V 1950mAh
(写真電池は旧型2000mAh)

ケースから取出して点灯した様子
透明ケースの黒い部分は
密閉を保つ為のゴムシールです。
透明部分のフタの締め付けは
現在の段階ではプラスねじに
なっていますが、現地での工具の
使用を不要にする為に蝶ねじに
変更する事も考えています。
青色LED20灯を使用しながら
電池で10時間以上も長時間
駆動をさせ効果的な光を出し
プランクトンや魚を誘い続けます。
電池下に白く見える物は電池保護
短絡保護ヒューズフォルダーです。

光の指向性が高いのでカメラの
角度を変えると光が強すぎて
コントラストが反転してしまいます。
<ケースから出して点灯の様子>
見た目は少な目とも感じてしまう
LED20灯の照度でありますが
実釣で大変に良い効果が発揮され
回遊性の高い魚も集まりながら
長い時間留まっていたと思います。
ウグイが寄ると他の魚は逃げて
その繰り返しのパターンでした。
回遊してくる時間帯が分かれば
その時だけ点灯も可能ですが
それが分かれば苦労は・・・・。

<ケースに収納して点灯の様子>
室内の明るさは、一枚目の部屋の
明るさと同じですが、コントラストが
反転をしてしまい、暗い室内で
撮影したような写真になっています。
この青色の波長がカメラの内部の
回路に何らかの影響を及ぼして
普通の白く強い光で画像が飛ぶの
とは違った画像となるのが不思議
ですが、どうしてこのような画面に
なるのかは詳しくは分かりません。
いわゆる、魚を集めるには良い
光はカメラも驚くのでしょう。
IP67規格のケースの持つ、高い防水性能を活かして、付属の3mm
PVロープ(強度100kg)を使って、水面から効率よく水中深くに光を放ち
水中では良く通る波長の光ですから、プランクトン等を幅広い水深に集め
それを餌としている小魚が誘われ集まり出し、水中に沈めたサビキ仕掛が
青い光で集まった魚達を強く誘惑しては、誘惑に負けた魚は針に掛かり
釣り上げられてしまうと言うすんぽうなのであります。
釣れる原理は、そんなに単純で明快ではないのでしょうが
ただ言えるのは、この青い光で照らす事で、実際に多くの魚が
釣れたのは間違がない実釣の成果でありまして、こんな釣りの腕の
未熟な私でさえも、多くの魚がも釣れたのですから、腕の良い釣り師の
皆さんであれば、大漁も大漁ね魚箱が必要になるかもです。
Sukisuki印の 「テラ魚が集まる集魚灯」
略称:ハンディータイプ-SP2011_1020_YTL_BLの
詳細は下記のURLをご参照下さい。
製造のご依頼を受けてから、納入までの期間は、約1週間~2週間
先着順になりますので、どうか宜しくお願いいたします。
「Sukisuki印」の、ロゴマークもしっかり入れてのお届けになります。
おわり