サンデー釣り師の週末を狙ったように、台風の接近に低気圧の姿
なんとも、天候不順が続くサーフ、海は大荒れ、風もビュンビュン
小雨ぐらいならば竿を出せますが、風があったら諦めるしかなく
海原に白いウサギが跳べば、これじゃ~釣りにならないとガックシ
釣り師はしょんぼり肩を落とし、せっかく此処まで来たのに
トンボ返りかよ~、なんとも燃料の無駄と言うのか、勿体な~い
その見えない出費がやがて、ジャブのように利いてきて
財布の中身にジワリジワリとダメージが与えられ、ウヒィ~と
悲鳴が出てしまい、ついつい臆病風に晒され、どうせ行ったって
釣りになんかならないだろう、だろう、だろうの考えが先行し
出不精になるパターンが多い訳で、ここで諦めちゃ男が廃る!と
血気盛んにアキアジ(メス)が待つ、サーフに鼻息も荒く乗り込むと
えっ!ヤッパ、波高いじゃ~ん、と、見事に撃沈され心が痛くなるので
だけど、何かは釣れるかも、手ぶらじゃ変える気はしない釣り師も
そんな日は、ドコモ釣れないと言うのか、釣れる魚がいない訳であり
これからの時期は、どんどんと日も短くなりますので、活動時間にも
大きな制約が付き纏い、築港で糸を垂らして小物狙も時間の
制約があるので、そんな時には簡単で手軽に夜釣りが出来るセットを
車の中に積んでおけば、「ししゃも」や「コマイ」も狙える訳で
ドッ、ドラエモ~ン、何とかしてよ~と、のびのびたはいつものように
ドラエモンに泣きつき、もう、のびたくんったら仕方ないな~と
ドラエモン、タッタラッタラッタッタ~♪夜釣りの味方、強力集魚ライト~
ナショナルの、ロープを付けて海にドボンタイプの、超進化系システムを
採用した超集魚灯を設計企画、製作へと意欲を燃やしている訳です。
今は、障子にメアリー、壁にメアリーなので詳しくは紹介する事は
出来ませんが、「超~集魚灯」の現設計は終わり、後は製作を待つだけ
製作が終われば、今度は現地での実証試験に移りますが
「ししゃも」を狙う迄の時間が短いので、早く製作をしないと間に合わず
焦るぜ!と言うよりも、sukisuki印の遠投補助グッツでアキアジ(メス)も
狙いたい訳でありますし、サーフに通いたいし、身体が二つほしいよ~
ドッ、ドラエモ~ン、何とかしてよ~、のびた状態になってます。
おわり