仙谷副長官、周辺に辞任の意向伝える
TBS系(JNN) 6月16日(木)12時1分配信
まず閣僚の人事をめぐってですが、国民新党の亀井代表が15日夜、
菅総理と会談した際、「小幅な内閣改造」に言及したということです。
与党の関係者によりますと、亀井代表は菅総理に対し、小幅な内閣改造を
与党の関係者によりますと、亀井代表は菅総理に対し、小幅な内閣改造を
行って延長される見通しの後半国会を乗り切るよう進言したということです。
菅総理の周辺では、復興担当大臣の人選について亀井氏を
菅総理の周辺では、復興担当大臣の人選について亀井氏を
推す声も出ており、菅総理は週明けにも判断を迫られることになります。
これに関連し、枝野官房長官は次のように述べました。
「復興基本法が通れば、それを担当する大臣を置くことは、法律に基づいて
「復興基本法が通れば、それを担当する大臣を置くことは、法律に基づいて
しなければいけないことで、そのことの必要は感じておりますが、
それ以上のことについては、まさに総理の専権事項であると思う」
(枝野幸男官房長官)
一方、仙谷官房副長官ですが、政府与党の関係者によると、
周辺に対し、「副長官を辞めたい」という意向を漏らし、
仙谷氏の辞意は菅総理にも伝わっているということです。
実は復興担当大臣のポストをめぐり、総理周辺で一時、仙谷氏による
実は復興担当大臣のポストをめぐり、総理周辺で一時、仙谷氏による
菅降ろしを封じる狙いで仙谷氏をあてることが検討された経緯もありました。
退陣時期が焦点となっている総理大臣が人事に踏み切れば、
退陣時期が焦点となっている総理大臣が人事に踏み切れば、
新たな波紋を呼びそうですが、民主党側では16日朝、
子ども手当見直しについて、玄葉政調会長が一任をとりつけました。
自民・公明の合意を得て特例公債法案成立をはかるという、
菅総理辞任に向けた環境整備の一環です。
(16日11:30)
最終更新:6月16日(木)13時39分
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通称、sengoku、いわゆる、枝野の前に官房長官だった
事実上、解任された、なんで、あんたが、再び内閣入りを
しているの、どうして、そのポストに居るのと言いたくなる
その、仙石官房副長官が辞めたいと言っているのならば
今すぐ辞めさせるべきで、仕事に対して遣る気もない者を
無駄な金を与えて雇っていては、国費の無駄になり駄目です。
子ども手当見直しについて、玄葉政調会長が一任とか
えっ、玄葉って、だれ?どこの政党の人?って言っていましたが
最近は知名度も上昇していますし、そんなに悪い人ではなさそう
そんなイメージが私にはあったりしますが、また、ついうっかりと
うっかり八平で、まんまと、騙されているのか、それは分かりませんが
子供手当は即時に廃止か、所得制限ありと、すべきでありましょう。
仮名静香、もとい、亀井静香は駄目だろう。
全く糞の役にも立たない「中小企業金融円滑化法 」を作り
金融機関と金融庁がグルになって、未だに中小零細企業を
虐めまくっている事も、全然知らない法律施行者なんだから
復興担当大臣にしたら、それこそ日本国は、亀井静香の
好き放題をされてしまい、忽ちに、不平等な金の分配が施され
あっと言う間に、国家予算がなくなり、国家は崩壊してしまうだろう。
考えが浅い亀井静香の政治行動を見ていれば、一目瞭然
化石とも言える国会議員なのは、誰が見ても明らかだろう。
流石、人見る目がない、期待を外さない「菅直人」である。
お見事と、思わず、誉めたくなるのであります。
おわり