自称、超高級イチゴ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

今年も自称、超高級イチゴの花が沢山咲いていた。
 
収穫量は、昨年と同等か、若しくは、それ以上を見込めそう。
 
甘酸っぱ~くて、昔のまんま~の、イチゴの味がするのです。
 
いわゆる、Strawberry of The Strawberrys
 
イチゴの中のイチゴ達って感じで、子供の頃に遊びに行っていた
 
親戚の農家の庭に実っていた、あの時のイチゴ味が
 
その侭、楽しめる、私にとっては、超高級イチゴなのであります。
 
完全放置の露地栽培ですので、風雨に晒され虫に食べられますが
 
自称、超高級イチゴが実ったら、取りあえずは軽く水洗をいして
 
口に放り込み、パクパクと美味しく食べる訳であります。
 
練乳(ミルク)を掛けて食べたりしても、実に酸味がベストマッチ
 
顎が落ちる、もとい、ほっぺたが落ちるぐらい美味しいのであります。
 
自称、超高級イチゴの花の写真
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
花のつぼみがいっぱいです。
 
蟻さんが花粉を運んでくれてます。
 
絵の具の白色のような
 
真っ白い花がとても印象的です。
 
畑にしては石が多いですが
 
畑ではないのでこれで良いのです。
 
 
 
 
イメージ 2
 
こちらの花には小さな蜂でしょうか
 
蜜を吸いながら黄色い花粉を
 
身体に付けながら受粉の
 
手助けをしてくれています。
 
携帯写真機のAuto Focusが
 
葉っぱに合わされボケ写真ですが
 
決してボケッとしていた訳ではなく
 
まぁ、永ちゃん風に言うと
 
そこんとこ、ヨロシク!なのです。
 
春爛漫、曇り空だけど雨はまだ降らず、移植した超高級山わさびの
 
発育を見たついでに、白い花が見えて、おお~今年も咲いていると
 
自称、超高級イチゴを覗き込んでのリポートでありました。
 
おわり