長い冬も終わり、サーフには魚達も溢れているのに
そんな、せっかくの釣り日和なのに、経済状況と天候が冴えません。
晴れていれば強風は吹くし、風もなく波もない良い天気の時は
活動資金が底を突いており行動を、苦渋の思いで見合わせないと
ならないジレンマの時を重ねています。
遠投補助グッツ「Version2.1」の、効果を示せるタイミングを
完全に失った状態でありますが、きっとチャンスは訪れると信じ
腐らずに、諦めずに、粘り強く、雑草の如くしぶとく、頑張ります。
果てしない大空と広い大地のその中で・・・♪なんて鼻歌を歌い
信じる道をまっしぐら、踏まれても蹴飛ばされても、雑草の如く
生きて行かなくてはならないのでありましょう。
富士山の樹海に入る時も、手には釣り竿を持って入るとか
決して1/30、000人には、ならないぞと、こんな日本国では
ありますが、血気盛んに生きて行く望みを捨てず、なにが何でも
前に前に、地に伏せてほふく前進をしてでも、進む意欲を決して
無くさずに、遠投補助グッツ「Version2.1」の普及に尽力を重ねつつ
日本国に、新しい釣りのスタイルを普及させる為、これからも頑張り
行動を続けて行かなくては、ならないのでありましょう。
早く、釣果写真を連発が出来るブログにしたいのですが
立ちはだかる世情と自然の力の、ジレンマにノックアウト中で
自己啓発をしなくてはならないほど、心が弱っていると自覚していて
弱った魚は、ヒラメやトラウトの餌食になるのが定説でありますが
弱ったワカサギのように、食べられないぞと気合い入れ直しです。
遠投補助グッツ「Version2.1」による、昨年の釣果写真です。
南十勝の砂浜で、ライトな投げ竿のタックルで、長靴を履いて
80メートル遠投をしたルアー(17gスプーン)で釣った魚達です。

写真の他には、同型のオートリリース1匹と
リリースサイズのアメマスが2匹でした。

本州では、サーフのヒラメに、ヒラスズキ等々にも効果があります。
釣り師のアイディア次第では、無限の使い方が出来ます。
新しい釣りのスタイルに挑戦をしてみたい釣り師のみなさん
第二回目のモニターを、募集いたします。
詳しくは、当ブログまでコメントをお寄せ下さい。
使用方法等もドシドシ、お寄せ下さい。
おわり