4月8日ドイツ気象予報 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

北海道庁が行っている、モニタリング測定結果が
 
新たに、最高値を示すような予報になっている。
 
日本国の気象庁は、政治的な圧力を掛けられているのか
 
借りて来た猫のように、鼻をヒィ~ヒィ~と鳴らし
 
ネズミを一匹も取らない全く役に立たないネコ組織に
 
なっているようで、1兆円以上も掛けて構築した
 
スパコンなんて、完全な無用の長物となっている訳で
 
それ、作ったのは国民なんですがと、言いたくなるのです。
 
政治家が身銭を切って作った施設でもなくて
 
どうして肝心な時に、国民の役に立てないのか
 
デー学の博士や、企業に高額で貸し続けているなんて
 
国費を使い営利目的に利用するなんて、国家公務員の
 
背任行為じゃないのか、結局は、役に立たない飾り物だろう。
 
1番じゃなくては駄目なんですか!と、言った女史は
 
国家が危機的な状況なのに、花見でドンチャン騒ぎを推奨中
 
なんで、日本人がドイツまで行って、天気予報を見なければ
 
ならないのか、訳が分からないのである。
 
これが、20年前だったら、何にも知らされずに
 
屋外でジンギスカンを焼いて、浴び放題の食べ放題の
 
それでも安全です、になっていた事だろう。
 
心配なら、昆布を食べなさいと博士は言っただろう。
 
大本営発表の戦勝情報は、もう日本国国民には通じない。
 
しかし、これまた私のような頭の悪い人間は、情報ソースを探し
 
断片的に繋げて行き、正確な答えとして導くように考えるのが
 
実に、大変でめんどくさくて、嫌になってしまうのである。
 
燃料棒メルトダウン中に、圧力容器内部が以上な状態に
 
なっていたあの時に、ドライベントの予定をしていたが
 
中止しましたと、枝野が言った時、しっかりと計測機器は
 
その実行を捕らえた値を示しており、中止をしていない事は
 
バレバレのバレ造、おうおうおう、また枝野は東電とグルに
 
なって嘘を言っているなと、すっかりお見通しでした。
 
原子力安全・保安院も、政治的な圧力を掛けられていて
 
終始、東電養護の言葉を繰り返していましたね。
 
冷やしなさい、冷やせば何とかなります、博士はそう言い続け
 
博士、その注入し続けた水の、排水はどうしたら良いんですか
 
なんて聞く者もなく、じゃぶじゃぶと送り続けていた訳で
 
メルトダウンをした核燃料が、圧力容器の底に溜まり
 
その熱で大穴が空き、格納容器のコンクリートにも穴をあけ
 
じゃぶじゃぶと、水が漏れているから、漏洩する水が止まらない
 
なんて、最悪のパターンになっていたりしてね。
 
巨大なジェットポンプで、もの凄い圧力を掛けて注水しなくては
 
原子炉内の圧力に負けてしまい、注水する事すら出来なくて
 
その圧力に耐えられなくなった、格納容器のそこ部分が
 
ポンと音と共に底が抜けてしまったとか、それでも圧力を掛け
 
注水をしなくてはならず、その内に、地中の水が沸騰をして
 
地中の圧力が頂点に達した時に、まるで火山が爆発するように
 
水蒸気大爆発を起こすなんて、想像利欲豊かなSF作家ならば
 
ベストセラーの1冊を書くだろうね。
 
フィクションなのか、ノンなのか、高濃度の放射線を含んだ
 
水を海洋に垂れ流している訳だから、何でもありなんだろう。
 
おっとっと、なんだか長文になってしまった。
 
まあ、何で日本人なのに、ドイツの天気予報を見なければ
 
ならないのか、その事が疑問に感じてしまいこんな長文に
 
なってしまったのではありますが、心配の種は今日も尽きません。
 
大地に降り注ぐマイクロシーベルトは、ミリシーベルトに単位が
 
変更にならない事を切に祈るしかないのでありました。
 
ベクレルって、だれ!CPMって、なに?
 
東電のプレス記事の数値には、ミリ単位とマイクロ単位を
 
混用している、数字を小さく見せる、騙しが続いています。
 
しかも、中性子線が、微量ながら出てますね。
 
ええええっ!水中では遠くに飛べない、あの中性子線が・・・
 
なんて驚く人なんて、いないでしょうね。
 
おわり