直ちに健康被害はない。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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原子力発電所の事故で、多くの日本国民に対して
 
直ちに、健康に被害が出るような事故が発生していたら
 
それはもう、日本国など小さな島国は、再生が不能な程の
 
起こった事故の収拾が不可能な、国家の存亡も危ぶまれる
 
正に、致命的な原子力発電所の事故となっている訳であり
 
爆発的な崩壊もなく、原子力発電所から大量の放射能が
 
大地、地中、大気、海洋に漏れ出す事故は、日本国国民に対し
 
直ちに健康被害が出ないから、原子力発電所の放射能漏れの
 
事故が最も恐ろしいのであって、日本国国民が口にする食物
 
空気、水、全ての者放射能で汚染をし、直ちに健康被害はないと
 
日本国政府が連呼するのは、異常行動の何ものでもないのだろ
 
学者達も口を揃えて、直ちに健康被害はないと言う姿は
 
正に、魂を金で買われている、鬼畜、若しくは、悪魔にしか
 
見えないのであり、直ちに健康被害がないレベルだとして
 
大衆に向かい、学位を武器に、まことしやかに言い触れ回る
 
その姿は、海に大量の放射能をまき散らす決定を下した
 
海洋の生物を食する日本国国民の健康と命を軽視をしている
 
日本国政府と政治家、官僚などと言う、精神異常者の仲間と
 
みなされても仕方のない事であろう。
 
いわゆる、第二次世界大戦当時の大本営の決定と相違しており
 
日本国国民を特攻に向かわせた、あの心理と全く同じであろう
 
マスコミも又、あの悲しい時代と同じ方向に向き、多くの国民を
 
捲し立て、放射能に完全に汚染された食物を、水を、空気を
 
恰も安全であるかのように、宣伝を続けている姿は、正に
 
ジハードを呼びかけるタリバンに、見えてしまう訳である。
 
人間の幸せとは、健康であり続ける事であり、健康でなくては
 
国家の再生は無理なのであり、有り余る程に金を持っていても
 
金などは墓場までは持って行けないのであり、安全な食物を
 
日に3度食べられ、暖かい部屋で暮らせ、家族がみんな健康で
 
元気に暮らせる事こそが、日本国国民の真の幸せなのであり
 
金儲け優先の為に、日本国国民の健康を奪う行為は
 
日本国を捨てたも同然の行為であり、国家転覆を目論む
 
拝金教のテロと言っても過言ではないと思うのである。
 
10ミリシーベルトを超えている、高レベルの放射能に
 
汚染地帯に国民を止めている、その姿こそ、国民の生命と
 
康を奪おうとしている、自己主義の鬼畜の姿なのであろう。
 
安全性を保てれば、原子力発電所は必要であると言う者達は
 
今のこの状況を見て、何を思っているのだろうか
 
札束でも数えながら、人間の幸せを祈っているのだろうか
 
津波で全てを流された人々は、食料の大切さを身に染みて
 
感じているだろうけれど、都会の人間達は、その大切さなどは
 
一切分かっていないだろうし、金さえ払えば食料は買えるし
 
いつでも物は買えるものであると、完全に錯覚しているのだろう
 
腹が減ったら、札束でも囓っていろと言いたいのである。
 
誰の手に渡るか分からない、ロシアンルーレット式商品販売
 
安全です、でも、その中には、メタミドホス入りの毒餃子が
 
入っていますから、喰らった者は病に罹る法則での販売です
 
どうかご了承下さい、みたいな、買い物の時には汚染線量が
 
少ない物を選ぶ為に、日本国国民の一人に1台携行をする
 
ガイガーカウンター、2000ベクレルは危険だけれど
 
1998ベクレルならば、健康に直ぐ影響するものではないと
 
毎日、毎日、言い触れ回るその姿が、本当に滑稽である。
 
漁協の安全宣言の直ぐ後に、放射能で汚染された水を
 
海洋に、1千500万トンも垂れ流す日本国政府とその役所
 
薄まるから安全です、あほか!食物連鎖を忘れている
 
有機水銀で大勢の被害者を出した事すら、忘れてる
 
忘れん坊の学者達&日本国政府と官僚達の春
 
輩達は、年中、春眠暁を覚えずで頭が冴えていないのだろう
 
寝ぼけた事を言うなと、国民は大きな声で今こそ言うべきだろう。
 
日本国国内の全ての国会議員、そして官僚達は
 
この原子力発電所の事故が終息した時には、全員解雇だろう。
 
国民の健康と安全を守れない、中央官庁は必要なし
 
そんな者達を雇っている金銭的な余裕は、日本国国民にはない
 
日本国国民が危機に晒されている時に、政局に媚びている
 
与野党の国会議員の姿を見ていると、本当に腹が立つのである
 
平時に、原子力発電所の事故などは、起きないのである
 
また、起きては困るのである、だから大災害の時に
 
事故が起きるのである、そして、収拾が付かなくなり
 
未曾有とかの言葉が付け加えられた、大事故になるのである。
 
事故が起きる時のプロセスは、一つの原因から連鎖をして
 
それが、結果的な事故に繋がるのであり、その切っ掛けが
 
天災なのか、ヒューマンエラーからなのか、それはどうなるかは
 
誰にも分からないのであり、一つの判断の過ちから、次々に
 
判断の遅さ正確さが失われ、それを取り繕うと更に判断が鈍り
 
結果的に、ミスの連鎖が土壺に填り事故になるのである。
 
30kmを越えた地域で、規定値以上の放射能が検知されたなら
 
緊急に避難誘導をするのが、日本国政府としての義務であり
 
なにを躊躇っているのか、全くその心理、意味が分からない。
 
いわゆる、原発事故に関しては、無政府状態と言っても
 
おそらくは過言ではないのだろうと私は思う。
 
おわり