放射線専門家の誤説明 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

マイクロシーベルト単位の放射性物質が、気中に存在している
 
屋外から家の中に入る時に、着ている上着や帽子など
 
手で払い、放射性物質を落としてから、家の中に入りなさいと
 
放射線に詳しい博士・学者が言ってましたが
 
それは、大きな間違いですので、実行してはいけません。
 
極微量であっても、払い落とそうとした、放射線を出している
 
塵や埃が再び舞い上がり、呼吸と一緒に肺の中に入ってしまい
 
体内被曝をしますから、決して、行ってはいけない行為です。
 
それを何度も繰り返すと、微量の放射線を出す物質が
 
たくさん肺の中に入りますから、蓄積をされてマイクロシーベルトの
 
値が増える可能性が非常に高くなりますので、将来的に健康上
 
思わしくない事態となる事もあるでしょう。
 
昆布を食べて毛が生えた程度の情報しか流せませんが
 
学者や博士が、間違ったことを言っていたら、正したいと思います。
 
原発のこれからは、引き続き監視をして行きます。