昨日、夜業をして終了させた塗装終了後の
遠投補助グッツ「Version2.1号機」です。

感じますが作業をしていますと
まだある、まだあると、まるで
それは拷問のような数なんです。
色はグレーの単色です。
このグレーが魚にストレスを
与えないのか良いようです。
主役はあくまでもルアーですから
「Version2.1号機」が
目立ってはいけないのであります
もう一枚

あまりにも本体が殺風景なので
文字入れのなどを考えて
みたいと思いますが
直ぐに消えてしまっても
遠投補助グッツであることは
変わらないので良しとしましょう。
ハンドメイドなのでお許し下さい。
重量は号数で表示します。
ちなみに「1匁(号)=3.75g」
特製を除き18号~23号です。
本体の重量調整は後部部分を切る事で、自分の使いやすい重さにチューニングが
出来ますので、使用するルアーとの、マッチング調整も容易です。
超遠投をされたい方は、4.5Mの投げ竿で、重い23号クラスが良いでしょう。
また、1日中サーフで数を振りたい方は、18号~20号が良いと思います。
河口付近のスズキ狙い、遠投してのサーフでのヒラメ狙い、少し沖にいる青物
サバやアジ、カンパチなどのルアーを追う、活性の高い青物等々、もう少し遠くに
ルアーを飛ばしたい、そんな時、遠投補助グッツ「Version2.1号機」は素晴らしい
効果を発揮しますので、釣りも本番となっている、本州の釣り師には強い見方に
なると思いますし、これから始まる、北海道道東沿岸のサーフでのサクラマス釣り
また、60㎝超えの大物アメマスなど、正に、遠投補助グッツ「Version2.1号機」が
あれば、軽装でしかも、長靴を履いただけで、手軽にルアーフィッシングが楽しめます。
自動車に、お気に入りのルアーを数個と、振り出し投げ竿、そしてリールを
常に積み込んでいれば、釣れそうな場所があれば、すぐに試し釣りが出来たり
ルアーフィッシングがより身近なものになると思います。
宣伝は、ここまでにして、文字入れにちょっと悩んでみます。
おわり