アキアジ狙いで不意のロストを喰らい、手元に4機あった
遠投補助グッツ「バージョン2.1号機」も、残り2機となり
そろそろ在庫数を増やす為に、明日製作をしようと思います。
何かをしていないと、世の中の暗い事件ばかりが目について
ズブズブと心が落ち込んでしまい、泥沼に填りっぱなしで
終いには、首まで埋まってしまい身動きが出来なくなって
口の中に泥が流入し、窒息死してしまいそうなので
いつまでも、何にもしたくないと言いながら、ヒッキー状態
陰に隠っていては、なにもかも前に進まない訳でありますし
世の中を変えるには、まず己から前に進み行くしかない
でもぉ~、前に出たからって、世の中が変わる訳でもない
だからと言って前に進まなければ、スタートラインも越えられず
はい失格、あんたは退場です、なんて言われるのも悔しいし
自分が前に出れば、必ず変わるのだと信じ、信じ抜いて
前に前に、這ってでも、ズッてでも、ホフク前進をしても
兎に角、前に前に進まなくてはならないのでありましょう。
まだまだ日本各地では釣りが出来る地域もありますし
この寒い北海道のサーフでも、もしかしたら何かが釣れる
そんな予感、可能性も十分に秘めていますので
冬の期間の調査がてら自分でも使い、釣り仲間にも
デモ機として配布をしながら、釣れた魚の情報を整理をして
確実な釣果データーを得る、重要な仕事も残っていますし
サーフからの遠投オカッパリで、メジナやカンパチ、オヒョウに
ヒラメ、スズキなどと言う、そんな魚が多く釣れたなら
釣り師としては、もう、最高でありましょうし、そんなチャンスを
多くの人に分け与えたい、夢に向かってGO~GO~GO~
まずは製作、前進するしかない、で、何個を作ろうかな~
自分の分は6個あれば良いかな~、あの人とあの人と
うぅ~ん、あの人の分を入れると、ゲッ、すごい数になる
20匁(号)と25匁(号)の、2種類を1個として限定しても
結構な数になるけれど、がんばんべ~やるしかないっしょ
問題は翼の成形の加工が大変なので、それは後に考えて
ボディー部分だけでも予定数量を製作してみよう。
<実用新案登録証>


登録日から3年以降
特許庁に納付をしなくては
いけない金額が書かれた
書類も親切にしっかりと
同封されていました。
岩井長官、ありがとう。
四角い紙に携帯電話のカメラ機能が反応をするのか
すぐに名刺モードに変わってしまい、なんだこれ~状態で
名刺モードに切り替わる前に、焦ってカシャカシャと
撮影をしました、まっ、取り敢えず名前も伏せ字と言う事で
今回は、ご勘弁の程をお願い申し上げます。
おわり