OSを買い換えたらハード環境までも一変をさせ、金儲けに繋げようとしている
完全に守銭奴となり果て、物を大切にしない超浪費国家で育った、すべては金が
力だと豪語する、自己中心的な思想国家の申し子、ゲイツとその一派に対して
如何にして、アプリケーションソフトが古すぎる問題に立ち向かうかが
これからの大きな課題になって来る訳でありますが、将来のバージョンでの
アプリケーションの使用を許可するには、目的のバージョン以上かどうかを
チェックしなくてはならないとか、将来の Windows でもアプリケーションの使用を
許可するならば、レジストリの「CurrentVersion」をチェックしないでとか
レジストリに直接アクセスをしなさい、OS のバージョンを取得しないようにしなさいとか
ならばそんな命令を組み込むなと言いたいのですが、OSやソフトを売る営利目的の
企業であるのだから、如何にして顧客に使用を諦めさせ、古いソフトを廃棄させて
浪費させるか罠を掛けている訳であるのだが、これはある意味では独占禁止法に
抵触している事なのかも知れないが、ならば、うちの製品を使わなくても良いんだよ
使ってくれるのはあんただけじゃないんだよ、文句があるのならば使わなければ良い
古いソフトの使用制限を加えるのは、私達企業の勝手でしょ、あんたに売って
あげているんだから、文句は言うなボンバイエのように受け取ってしまいますが
Windows7に乗り換える時に、既に今までの経緯から、ゲイツの手の内を知って
いたので、それほど腹は立ちませんが、他のバージョンへのインストールを制限したり
低レベルのユーティリティ、特定のOSに密接に関連している場合を嫌っていたり
将来のOSでの使用が禁止されている場合には、故意に他のOSへのインストールを
拒否するとか豪語しているけれど、おそらくソフトメーカーは禁止なんてしている
ソフトなどはなく将来のOSには対応しません、程度の制限文章が付随しているだけで
だからこそ私は、Win98から脱却が出来なかった訳もあり、マイクロソフトは
独占的事業の足下が揺らぐ現在の、ソフト事情に危機感を抱いているから
意図的にメッセージを出して、システムに悪影響を及ぼさないように失敗させている
そう考えるのが自然なのかも知れません。
古き物を大切に使う精神がない、イケイケ国家で育ったゲイツ君だからこそ
OSに金儲けの道が大きく開け、アメリカンドリームを掴んだのでありましょう。
共有を望むなら、私の前で跪き忠誠を誓いなさい、若しくは、金を払いなさい
貧乏人は決して相手にしないクールな企業精神だからこそ、アメリカでの健康保険は
個人が事故責任で負担する、完全なる任意保険になっているのでしょう。
生活保護者より低い賃金で暮らしている日本国国民が多い中、日本国政府は
いつまで健康でありながら、働く気もない日本国国民を、役所や政府は国民に対して
胡麻を擂るような態度で、国会議員や地方議員の選挙の為や、そんな世間体だけを
前面に押し出して、厚遇・優遇政策を続けているのだろうか、働けるのに働かない
いわゆる怠けている失業者には、公共工事などに強制収容をして、仕事を個人に与え
その労働報酬で生活をして貰うのが一番であり、公共事業の発注に一文付け加え
この事業に失業者を何人雇用しなさいと、命令文を付け加えるべきであり
それが嫌ならば、入札には参加は出来ませんとキッパリと言うべきなのだろう。
あっ、そんな事を語っている場合ではなく、自分のPCを早く環境になじませて
使いこなせるように自分を鍛錬しなくてはならないのでありました。 トホホホホッ。
おわり