輸入牛肉の月齢制限見直し検討…前原外相
読売新聞 9月24日(金)1時7分配信
【ニューヨーク=岡田章裕】前原外相は23日、
クリントン米国務長官と会談し、「輸入牛肉の月齢制限の見直しを、
1つの方向性として検討して議論したい」との方針を表明した。
米国で2003年にBSE(牛海綿状脳症)が発生したため、
日本は米国産牛肉の輸入を月齢20か月以内の牛に限っている。
前原外相は、これを緩和する方向で検討する方針を示したとみられる。
ただ、これまで日本は、科学的知見に基づいて、
安全性が確認できるデータの提出を米国に対して求めている。
このため、早期の条件緩和に踏み切れるかは不透明との見方もある。
米国産の輸入牛肉を巡っては、今月14日、15日に
米サンフランシスコで3年ぶりに事務レベルでの日米協議を再開している。
最終更新:9月24日(金)1時7分
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おいおい、前原、貴様は、本当に見直し小僧なのか
米国産牛肉の輸入で何か大きな問題が、日本国国内で起きているのか
見直す流など何もないのに、何故に危険な牛肉を、日本国国民に喰わせようとするのだ
全頭検査を実施しているのならば、それは安全であるのだから、輸入を見直そうとした
外交の話になっても良いだろうが、全く何も検査もせずに、危険部位だけを取り除き
日本国に輸出している米国の現体制で、月齢20か月を過ぎた牛の食肉を日本国国内に
流通をさせて、日本国国民をどうしようと企んでいるのだ。
前原、貴様という奴は本当になにものなのだ、テロリストなのかと言いたくなるのである。
宮崎県の畜産家達が、これから頑張ろうとしている時に、米国産牛肉の流通を増やし
日本国内で売ってどうしようと思っているのか、貴様の頭の中を見てみたくなるのである。
見直しの見直しばかりの前原、貴様は大臣の資格も能力もないのだろう早く辞めろ。
おわり