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<中国人船長釈放>福建省到着 中国は日本に謝罪と賠償要求
毎日新聞 9月25日(土)10時42分配信

 【北京・浦松丈二】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域で
中国漁船が日本の海上保安庁巡視船に衝突した事件で、公務執行妨害容疑で
逮捕・送検された中国漁船の※其雄(せんきゆう)船長(41)は
25日未明に処分保留で釈放され、中国政府が用意したチャーター機で
石垣空港から出国。同日午前4時(日本時間同5時)ごろ、福建省福州の空港に到着した。

中国外務省は船長の到着に合わせて、「日本側は今回の事件について
中国側に謝罪と賠償を行わなければならない」という声明を発表した。

 今回の事件で中国側が謝罪と賠償を要求するのは初めて。

日本政府は中国側が打ち出した対抗措置の解除を要求しており、
日中両政府の対立が長期化する可能性が出てきた。

 声明は、中国漁船の拿捕(だほ)と船長の逮捕について
「中国の領土と主権、国民の人権を著しく侵犯した。

中国政府は強い抗議を表明する」と述べた。

 声明はさらに、「釣魚島とその付属島は古くから中国の領土であり、
中国は争うことができない主権を有する」と尖閣諸島に対する領有権を主張。

その上で「日本側の漁船、漁民の拘置と捜査、いかなる形式の司法措置も
違法かつ無効だ」という立場を改めて表明した。

 日中関係については「隣国として、戦略的互恵関係の方向を堅持し、
発展させることが両国国民の根本利益に合致する」と基本方針を確認。

「双方は対話と話し合いを通じて問題を解決し、両国関係の大局を守るべきだ。

中国側のこの立場は変わっていない」と対話解決を呼びかけた。

 一方、日本側は、中国が事件後に打ち出した閣僚級以上の交流停止や
訪日旅行の自粛要請、レアアース(希土類)輸出制限の解除のほか、
河北省石家荘市で取り調べを受けている日本人4人の早期釈放などを
中国側に働きかけていく方針だ。

 ※は「擔」のつくり。

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最終更新:9月25日(土)11時44分

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中国政府側から日中交流として、万博見学にご招待となり遊びに行けると喜び

浮かれていた学生や若者達が、粋なり中止の決定に肩を落としガッカリしている様子が

TVメディアなどが何を意図して放送したのか、この切迫した日中関係の中なので

お遊びの中止に落胆する様子を放送するのが、そんなに大切な事なのかとその程度の低さ

危機感のないお目出度い様子に、腹立ちさを感じ、大変に遺憾に感じた訳であるが

日本国の主力産業を下支えをしている、レアアースの輸出停止は、正に致命的であり

日本国の産業の根底を揺るがす危機的な要素であり、釣魚島とその付属島は古くから

中国の領土であると強く歩み寄られれば、大企業擁護の金儲けにご執心の民主党内閣は

強く圧力を掛けられ事に因っては、胡麻擂り上手のニコニコ顔で、そうでございます

全く中国様の言う通りで御座います、どうぞ尖閣諸島をお納め下さい、その代わりに

レアアースだけは輸入を再開して下さいませと、手揉みをしながら差し出しかねない

金儲けの為ならば国土を切り売りもしてしまいそうな、弱腰の外交をしているようにしか

全くもって見えないのであり、沖縄県民を米国に売ったように、閣議決定をしてその場を

納めるかも知れない不安が、今回の船長釈放に強く見えてしまうのである。

現内閣の閣僚の一人、岡田克也が大株主であるイオンは、中国で開店が間近との報道もあり

それらの情勢を踏まえると、現内閣が私利私欲の為に動けば、中国政府の強い圧力に

忽ち屈して、忽ちの内に尖閣諸島は差し出され、中国の手に渡る事であろう。

小沢一郎の復権などと言っている馬鹿げた事を言う、完全に頭が逝かれている日本国国民が

相当数いるようだが、あの親中華の小沢一郎が実権を握ったら、正に、日本国は忽ちの内に

中国人に乗っ取られ、日本国はその時点で終焉してしまうのは間違いないだろう。

本当に目出度い日本国国民が多すぎて参るのである。

国家権力で国民に対して通信の検閲や情報の操作、国民の監視が簡単に出来るような

悪の枢軸国家と突然変貌する危険性が常にある、中国と言う国を甘く見過ぎていた

日本国政府の経済重視、守銭奴と成り果てながら、企業の進出を止めずに野放しにして

今まで脳天気に動いていたそのツケが、現在、日本国の危機を招いているのであろう。

友好・友好との言葉にニコニコ笑いながら相手に背を向けた瞬間に、ズドンと撃たれた

そんな感じであろうし、ふぅふぅふぅふ~♪と鼻歌交じりに、飼い犬にリードを付けて

散歩をしていたが、いきなり飼い犬が牙を剥き、主人にガブリと噛み付いたような

ブルータスお前もかみたいな感じでもあろうし、いずれは裏切る事を知っていながら

金さえ払えばホイホイと言う事を聞く、発展途上国に対し安心し切っていたような

漢民族の国民性を甘く考えていた、頭の悪い出っ歯でメガネを掛けている、お金持ちの

お人好しの田舎者丸出しの、昔の風刺画に描かれていた日本人の姿のまんまで

完全に裏切られてしまい、武力で戦う迄もなく既に完全な大敗をしているのであろう。

バカ達が言う、核の傘で尖閣諸島を後は守るしか無いのかも知れないし、国連軍が果たして

常任理事国である中国に対して出動するなんて、まずはあり得ないだろうし、その様な

中国は拒否権を持っている訳だから、自国が国際的に非難を浴びる結果となる決議に

参加などをする訳がないのであり、その時には中国は国連を即座に脱退するだろうし

そうなれば全世界を敵に回した大惨事、もとい、第三次世界大戦へ事実上突入となり

尖閣諸島を取り囲む米軍と国連軍との睨み合いが続き、各国は中国に対する輸出入は

完全に停止され、完全なる経済封鎖により中国国内では富裕層の収入が激減をし初めて

人民の中に動揺が広がり中国国内の守銭奴達が、反政府活動を起こし、自ら達が自爆する

動きが大きくなると、弱気になった最高指導者が自棄のヤンパチになり、核ミサイルの

ボタンをポチンと押した瞬間に、米国もポチンと押して、さてそれからはご想像通りだが

そこで問題となるのがロシアの存在であって、ロシアが地下資源の少ない日本側に対して

味方に付く訳など歴史的に考えると、民族的にはまずあり得ないだろうし、そんなシナリオが

スラスラスラッと描ける訳であるが、此処で言えるのは尖閣諸島は間違いなく

日本国の固有の領土であることぐらいなのであろう、そして、日本国政府がその事について

どの様に動くのか、動いた時に日本国国民はその動きに対して、どう対応するのかであろう。

おわり