中国漁船衝突、防衛相「ビデオ公開すべきだ」
読売新聞 9月21日(火)11時46分配信
北沢防衛相は21日の閣議後の記者会見で、尖閣諸島沖の日本領海内での
中国漁船衝突事件に関し「漁船がこちらに衝突してきた。
それが中国の政府の中、あるいは国民に正確に伝わっているかどうか、なかなか疑問だ。
実情をハッキリと伝えることが重要だ」と述べた。
衝突の様子を海上保安庁が撮影したビデオの公開を念頭に置いたものと見られる。
ビデオは刑事裁判になれば証拠資料として
提出する可能性があるため、海保が公表を控えている。
一方、閣僚からは21日午前の閣議後の記者会見で、
中国側が閣僚級以上の交流停止などを決めたことについて、
日中双方に冷静な対応を求める意見が相次いだ。
仙谷官房長官は「日本も中国も、偏狭で極端なナショナリズムを
刺激しないよう政府の担当者は心すべきだ。
エスカレートしないような格好で解決していく要請を、
あらゆるチャンネルを使ってやっていきたい」と述べた。
最終更新:9月21日(火)12時2分
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仙石よしと官房長官さんよ、日本国国内に進入して来た侵略者に対して
有象無象と脳天気な能書きを垂れているんだ。
日本国の領土と国民を防衛するのが日本国政府の重要な職務なのに
日本国の領海を侵犯して来た暴力的な犯罪者に対して、甘い顔をしているから
犯罪者を生み続けている、犯罪国家に舐められるのであって、日本国政府として
毅然たる態度で中国政府に対し、国際的にも激しく強く抗議をするべきであり
話せばわかるような国ではない事を知りながら、日本国政府がのらりくらりと甘い対応で
いつまでも話せばわかると吐き続け、泥棒を許していると完全に日本国は中国と言う
泥棒国家に舐められ、韓国と同じにように既成事実として、不法な実力を行使して
尖閣諸島に兵隊を上陸させ日本国の領土を、不法に略奪をされてしまう事だろう。
泥棒が日本国の領海内に侵犯をし、暴力を振るい日本国の警備艇に対して公務を妨害した
犯罪行為なのであり、これが国際紛争の元となるのであれば、どんな言い掛かりでも付ける
いつでも喧嘩を仕掛ける準備・用意が中国政府にはある事になるのだろう。
肩にぶつかったと言い日本国に掛かりを付け、侵略戦争を中国側が狙っているとしたならば
今すぐにでも国連に通告し、国連レベルの話し合いにするべきであり、常任理事国の中国が
決議に対して拒否権を発動したならば、日米安保行動を実行命令を日本国政府は要請し
米軍を伴った日米共同でのシーレーン防衛をすべきであり、日本国の領土を狙う泥棒に対し
日本国政府はいつまで、おべんちゃらを使っているのか、中国の富裕層を狙う金の為に
日本国国土領海を全く守ろうともしない、その日本国政府の態度が信じられないのである。
話せばわかると言っても、相手はズドンだ、仙石、あんたちゅう人はお馬鹿なのか?
現に、日本国の地下資源をチュウチュウと吸い続けている国家の姿が、中国なのだよ君
親中華の小沢の言い成りで動く、自らも泥棒擁護かと思えるような、仙石の態度に腹が立つ
暴力を使ってまで、国境を侵犯する犯罪者に対し、日本国の防衛に対して発言する国民に対し
偏狭で極端なナショナリズムとはどう言う意味なのだ、日本国の国土と日本国国民の生命を
守る為に日本国国民は税金を納めているのだぞ、貴様らの報酬を払う為ではないのである。
日本国政府が国民の領土と生命を守る気がないのであれば、納税する価値はないのである。
全ての日本人が、独立国家として動けばいいだけの事であり、加藤・伊藤・斉藤・鈴木なる
連合国家としても良いのだぞ、国家を売るような発言をするとは、巫山戯るな!仙石よしと
貴様だけの国ではなく、泥棒排除に対して発言している国民に対して、何を根拠に
偏狭で極端なナショナリズムと言っているんだ、その言葉は反日の中国人に対して
ハッキリとキッパリと言うべきであり、それが貴様の仕事であろう。
おわり