荒井氏女性秘書、石川議員公設で給与…０７年
読売新聞 9月16日(木)3時3分配信
荒井聰国家戦略相（６４）の政策秘書を務める女性（３５）が、
荒井氏が衆院議員を辞職した直後の２００７年３月～７月、
石川知裕衆院議員（３７）の公設第２秘書に登録されながら、
荒井氏の関連政治団体の事務担当者として活動していたことが分かった。
複数の関係者は、荒井氏の秘書だったと証言している。
一方、石川氏の複数の元秘書は「女性のことは知らない」と話しており、
女性には石川氏の秘書としての実態がなかった疑いが出ている。
荒井氏は０７年３月１６日、翌月の北海道知事選に出馬するため、議員を辞職。
荒井氏の公設秘書だった女性も失職した。一方、荒井氏の辞職により、
当時、民主党の比例北海道ブロックで次点だった石川氏が繰り上げ当選し、
女性は同年３月２７日～７月３１日、石川氏の公設第２秘書に登録された。
この間、女性は国から給料や期末手当など約２００万円を受け取った計算になる。
最終更新:9月16日(木)3時3分
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各方面から事実が明らかにされ、これだけの証拠・事実が明らかになったのだから
石川知裕衆院議員（３７）は、最早、言い逃れは出来ないであろう。
秘書が一人でやった事だと、師匠を真似してもダメなのである。
仮釈放中の身であり、公金横領幇助で逮捕され拘置所に即座に収監だろう。
日本国に絶対に必要な国会議員だとして、裸の王様にされている自分を鏡に映し出し
自らも深く勘違いしているその錯覚を、早く解く為に鉄格子の中で深く反省をして
日本国国民の為に、政治と金、金権政治を撲滅する、政治家の悪事、錬金術の裏を知る
悪徳政治家を懲らしめられる、Ｇメンとなり活動をして貰いたいのである。
いつまでも検察が悪い、不当捜査だ、不当な取り調べだと叫んでいても
日本国が変わる訳でもなく、検察がクリーンな組織になる訳でもなく
検察を動かしているのは、悪徳政治家や財界人なのであるのだから
元を正さなければなにも解決もせず、グダグダといつまでも餓鬼のように
文句を垂れたり嘘を言っていたりしても、しょうがないべさ
政治家達の裏を知る者ではなくては出来ない、国家的な仕事場を日本政府は創るべき
ＮＧＯで動く不正な公金や、大使館で使われている無駄な税金、グリーンピア事業で
政治家達に流された金の返還や、盗まれた年金の返金など、様々な仕事をこなせば
消費税などは０％に出来る筈なのであり、１番じゃなくてはダメなんですか！
いえいえ、１０番でも２０番でも、上手く使いこなせれば大丈夫ですと
科学者や学者、大学教授が声を揃えて言うような、そんな国に早く変えなさい。
見直しの見直しの見直しをしているような、利権や金に心を動かすような大臣は
日本国には必要はないのであり、財政出動で町おこしなんて言っている、化石のような
国会議員が総理大臣の椅子に座ろうとしている、チャンネルがずれた白黒テレビ
爪楊枝やマッチの棒で挟まないと、ＴＶが映らないなんて最悪の話だべさ
今どき、ズバコンを使っていない家庭なんてない訳で、借金に借金を重ねて
借金をした分だけが景気が回復しているのに、景気が上向いているとか日銀が国民を騙す
誤魔化しの数字を出されて終わりだべ、国家の借金返済の金を引いたら明らかに
日本国の現状はマイナス成長であるのに、日銀の数字に乗せられて、ホイホイと喜び
子供や孫達に借金を背負わせている、親や爺さん婆さんが実に多い事を嘆くべきだべ
もう、石川知裕衆院議員（３７）は、悪徳政治家は早く辞めて、悪行を続ける
政治家達を一掃する職務に就けば、司法取引として収監はしないとか、菅直人総理は
日本国の事を真剣に考えるならば、それぐらいの事をしなければ成らないのであろう。
石川知裕衆院議員（３７）、もう嘘や悪事はこれまで、年貢の納め時だ諦めなさい。
おわり