なぜに今時間に? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

なぜに今時間に、無性に釣具屋に行きたくなるんだろう。

暇だからかな、いやいや、暇でもない訳だし、日本の政治を考えると

胃が痛くなる程に考え込んでしまうから、それから逃げようとしているのか

逃げる、問題から逃げるなんて卑怯であるが、政治家でもあるまいし

平民国民が有象無象と日本国の事を思って語っても、世の中なんてものは

権力者や有力者、財力者達が全ての動きを握っていて、赤シャツだの野太鼓が

民衆を誑かし洗脳し、旦那様の言う通りで御座います、悪い事なんてしておりません

旦那様を捕まえる輩達が絶対に悪いのです、冤罪です、不当な捜査と取り調べです

戦いましょう金の為に、エイエイオーみたいな、公共工事を私利私欲の為に利用する

輩達と同じ国に住んでいると考えただけで、直ぐに胸が悪くなり反吐が出そうになる

いわば、完全にツルッパゲになっているハゲに、毛が生えると言う軟膏を塗っても

もう、毛などは生えないのと同じようなもので、何を言っても、諭しても

聞き耳持たず、必要な悪なんだからしょうがないのだ、なんて具合に開き直られ

私が昔の武士ならば、御主らは、まだ分からぬのか!と一喝、腰の刀をサッと抜き

一刀両断、切り刻み、切り捨て御免と言い残し、人斬り仁蔵モドキになってしまいそうな

過激な感情までもが沸々と湧いて来てしまうのだが、輩らだって話せば分かるだろうし

暴力や圧力で人々に訴え掛けるのではなく、懇々と根気よく言葉で諭して行かなくては

日本国と言う国家は、完全に分裂してしまうことであろう。

2.26事件の時に、犬養毅が暗殺された事件で有名な、 突入した青年将校たちに

犬養総理は「話せば分かる」と諭したらしいが、青年将校は「問答無用」と発し

ズドンと殺害されたのは有名で、話せば分かると言う者達に、本当に話して分かるのか

なんにも変わらないような気がするが、これだけ多くの日本国国民が、私利私欲に

完全に溺れてしまってっている現代社会、道徳心も理性もない、オレオレ・カニカニ詐欺が

そこら中で続発し、公金で不動産を取得し、個人名義にしていた国会議員が存在し

彼奴らだってやっているじゃないか、だから俺は無実なんだ、なんて話を国会議員が

平気の平助の顔をして言っているんだから、本当に最低の政治家達が日本国を動かし

国民を苦しめている事は明かであり、国を治める能力もない者達が、年間2000万円もの

報酬を貰い、更に上澄み経費で私腹を肥やし、ムラサキの風呂敷包みの饅頭を喰らいつつ

饅頭など喰っていない、秘書が食べたのだろうなんて話が罷り通る、腐敗した社会を

日本国国民が正さなくてどうする気なのか、どもまで赤シャツや野太鼓達が鳴り鳴らす

笛や太鼓のお囃子に集い集まり付いて行く気なのか、完全に悪と金に洗脳された信者と化し

我が子や孫までも、借金地獄の、放射能の血の池地獄に突き落とす気なのかと思うと

モウモウ牛さんどこ行くの、守銭奴達の歩む道は前途洋々、棘の道もなんのその

高性能な草刈り機で、バリバリと音を立てて刈り進むもの凄い勢いで・・・

いや、そんな事を考えたら駄目だダメだ、逃げたくなってしまう。

仕事中なのだから仕事に集中するべきであり、仕事をする為には準備、段取りが重要

仕事を早く終わらせるには段取り8分だぞ!と、先輩にみっちり叩き込まれて来たのだし

此処は仕事の為に心の動きを入れ替えて、ランドリー、もとい、洗濯いたし申し候と

するのがベストであるし、下手な考え休むに似たり、どうせ休むならば新しい仕事に

邁進すべきであって、未来に夢を繋げなくては若者達に示しが付かぬ、夢は自ら創るもの

夢は自ら進んで得るものと、そう、私の脳、Pentium75メガヘルツと同等レベルの性能の

おんぼろCPUであるが、アフターバーナーのスイッチがON、オーバードライブが

稼動をして、釣具屋に行きたいと言う考えが浮かんだのだろう。

現実逃避ではなく、正に、現実を生き抜こうとする根性と言うのか、単なる釣り好きなのか

そんなもんは問題ではなく、夢を掴もうと有象無象と出来る事は、本当の意味としての

活力がまだ残る人間として幸せな事なのだろう。

自ら進んで動く事もなく人の考えに乗り、人の話を鵜呑みにしては、地位が上の者達に

命令をされてはそれを確実に遂行し言われた事を済ませたら、幸せだと感じている者達も

実に多いのも現実の社会だが、いわゆる誰かの為に戦う兵士、軍隊と同じだと平民国民に

感じさせないようにしているのが、日本国政府や公務員の仕事なのだろう。

あちゃ、またまた政治の話かよ、どうもメビウスの帯の上に迷い込んだらしい。

気分一新の為に釣具屋にでも、やっぱり昼休みに行って来よう、それが一番の薬だろう。

おわり