口蹄疫症状、えびの市の農場で牛1頭…競り中止
読売新聞 9月2日(木)12時16分配信
宮崎県は2日、えびの市の乳用牛の農場で、
口蹄疫(こうていえき)のような症状がある牛1頭を確認し、
検体を動物衛生研究所(東京)に送ったと発表した。
JA関係者によると、1日、この農家から
「よだれを流し、口内が少しただれた牛がいる」と県に連絡があった。
県の家畜防疫員が調べたところ、口蹄疫の可能性は低いと判断したが、
農家が「念のため、検体を調べてほしい」と求めたため、
2日早朝、動物衛生研究所に送ったという。
これを受けて、2日に開く予定だった同県小林市の
小林地域家畜市場の子牛の競りと、同県都城市の
都城地域家畜市場の乳牛の競りは中止された。
同県の口蹄疫は、4月20日に1例目が確認され、
牛や豚など約28万8600頭の家畜が殺処分された。
県は8月27日に終息宣言を出し、一部の市場の競りが再開された。
最終更新:9月2日(木)12時16分
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農家が口蹄疫の疑いがあると、宮崎県に報告をしたのにも関わらず
検査もしないで「口蹄疫の可能性は低いと判断」するとは何事なのか!!
国民を舐めるのも好い加減にしろ!!それでは前回の口蹄疫発生と同じ対策であり
もしも、口蹄疫だったらどうするつもりなんだ!!そのまんま東、好い加減にしろよ!
宮崎県の口蹄疫対策に、巨額な国民の税金が使われているのだぞ
なんど同じ失敗をしたら気が済むんだ!!
バカヤロウ!!元気ですか!ボンバイエなのである。
「よだれを流し、口内が少しただれた牛がいる」と聞いたら、即、検査が当然だろ!!
宮崎県は、本当に、国民を舐め切っているんだろう。
バカヤロウ!!巫山戯るな!ボンバイエなのである。
白なのか黒なのか、どっちもなのが「ホルスタイン」なのである。
北海道では通称、ベコと呼び、ベーベーベーと言いながら追う事が多いのである。
牛は暑がりなので、この熱波で相当に参っているのである。
ファンもフル稼動で北海道の酪農家達も、電気代が馬鹿にならないのである。
税金で宮崎県民を助けても、とんでもない役人の対応と判断に不信感が湧くのである。
なんど同じ失敗をするんだ、国民を舐めるなよ!バカヤロウなのである。
おわり