卵3億8千万個を自主回収=サルモネラ汚染拡大懸念―米FDA
8月20日12時2分配信 時事通信
【ワシントン時事】米食品医薬品局(FDA)は19日、
中西部アイオワ州で生産された卵がサルモネラ菌に
汚染されている疑いが強まり、生産者が同日までに出荷した
3億8000万個の卵の自主回収に乗り出したと発表した。
ロイター通信によると、この卵が原因とみられる食中毒が、
カリフォルニア、コロラド、ミネソタの3州で発生。
計約270人が発症しており、被害はさらに拡大すると懸念されている。
回収量は米国の卵消費量2日分に相当する。
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最終更新:8月20日14時52分
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サルモネラ菌に汚染している卵が、普通に、数億個も売られているなんて
最新技術、最新機械を持っている、あの文明大国のアメリカ合衆国って
果たしてどんな国なんだろう、米国産のサルモネラ菌に汚染されている卵を
もし、朝ご飯の時に、卵ぶっかけご飯にしていたら、一発で腹痛を起こしていただろう。
サルモネラ菌、ぶっかけご飯は絶対に食べたくないのである。
それでなくても胃腸が弱いのに、そんなもんを喰わされたら大変な事になるのである。
アメリカは、何かがあれば自己責任を問われる国だから、出荷時の検査態勢も
日本国とは違いとても甘いのだろうから、今回のこのような事故が起きるのだろう。
いわゆる狂牛病も、本当はアメリカ国内で出ているけれど、全頭検査をすると感染牛が
見つかり金儲けが出来なくなるから、全頭検査をやらないだけで、それでも良いですよ
輸入を認めましょうと快諾した日本国政府は、本当に日本国国民の健康を考えて
輸入を再開させたのだろうか、危ないお肉と知りながら、万が一、食べた人が大当たりに
なっても、その証拠は挙がらないと高を括っているのかも知れない。
1等と前後賞を合わせて6億円を差し上げますと言われても、あの危ない米国産の牛肉は
食べたくないのであるが、知らぬ間に食べさせられている可能性もあり、いわゆる狂牛病は
熱でも分解されない病原プリオン(たんぱく質)なのであるから、感染をしたら最悪の事態に
成る訳であるが、感染の根拠を示せと言われても、素人には証拠を掴むだけの手立てはなく
方法もなく、全くのお手上げ状態で、どうしょうもない訳であり、噂の話であるのだが
元アメリカ合衆国大統領のブッシュは、アメリカ産の牛肉はあんな危ない肉は喰えないと
だいぶ昔から食べないと聞いたことがあるが、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病に罹れば
治療法もなく死を待つだけなので、全頭検査をしていない牛肉には手を出さない
触らぬ神に祟り無しと決めて生活をしていれば、遺伝子組み替え作物を、自分が知らない内に
まんまと喰わされる程度の被害で済み、絶対に治療が出来ない、とても恐ろしい死を待つだけの
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病には罹らないのであろう。
遺伝子組み替え大豆で造った醤油を、サルモネラ菌に汚染された卵に垂らして
残り物の米国産牛肉をつまみながら、卵ぶっかけご飯を食べたなら、なんだか朝から
とても健康に成れそうな気分になるのである。
あのイトウヨーカ堂で売っていた、発ガン物質入りの中国産ウナギもあれば最高である。
最高すぎて、元気ですか!!バカヤロウ!!とついつい叫びたくなるのである。
おわり