北海道上陸の確率が低くなりましたが、大雨や強風にはみなさん気を付けて下さいね。
某ディラーの整備士と店長は、私の吹き荒らす台風に気を付けて下さいね。
某ディラーが長期のお盆休みで、留守電のおねぇちゃんは、なにをいっているんだか
早口でしかも聞き取り難い発音で、留守番電話として役に立っていない
巫山戯ているとしか思えない、そんな留守番電話のメッセージになっているし
取り敢えず、何をしゃべっているのか分かんないけれど、メッセージで流されている
電話番号に電話をすると、なんとJAF、あららJAFさんでしたか、ごめんなさい
同級生が電話に出なかったのが、せめてもの救いだったが、JAFに言っても
仕方がない事であるのは明白で、いや、引き上げて貰ってレンタカーを頼めば
某ディラーにその費用を持たせ、フェラーリでも借りれば、それで良いのかも知れないが
私は悪人でもなく、ゴロツキでもないので、そうされなかっただけ良かったのだろう
台風が接近している土砂降りの雨の中、ブルーシートを屋根にしてボンネットを開き
アイドルスピードコントロールバルブASSを、なんで私が工具を使い取り外しているのか
なんで清掃をしているのか訳がわからないのである。
某ディラーがその作業を行えば、御見積金額、技術料金が10、000円超えの作業を
土砂降りの雨の中、私がやっているのだから、50、000円を請求してやろうかと
本気で思いながら、アイドルスピードコントロールバルブASSを取り外して
アイドルスピードコントロールバルブASSに、付属している部品を更に取り外して
あれもこれもクリーナーを掛けて、エアーで吹き飛ばし、真っ黒クロスケのスラッジを
ある程度きれいに清掃をして、またまた、アイドルスピードコントロールバルブASSに
組み直してエンジンに取り付け直す時に、狭い場所のホースバンドをするのに服を汚して
更に、エンジン本体側に張り付いていたガスケットが、ちょっとした弾みで割れてしまい
ヤバイと思いつつ、見るとエアー漏れはしない割れでホッとしながら、全ての作業が終了
エンジンを掛けるとアイドリングが維持され、エンストが起こらなくなったが、警告灯は
依然としてエンジンが暖まると、点灯しっぱなしの侭、もう完全にブッ壊れているのだろう。
もうもう、怒り心頭、台風の目なのである。
取り敢えずはアイドリングが維持されているから良いが、これでアイドリングが出来ない
状態だったら、即刻、赤いフェラーリをレンタカーで借りているだろう。
レンタカー会社には、高額の請求は某ディラーに回すように言って、某ディラーに払わせ
アイドルスピードコントロールバルブASSの取外と取付、清掃のための技術料金として
¥50、000円を某ディラーの店長に請求してやるのである。
車検に出して、プラグケースに油が滲んでますなんて、エアーで吹き飛ばせば済むような
そんな作業なのに、プラグケースの取替?が必要ですと、まことしやかに整備料をふかし
技術料と部品代をせしめて、終いには、故意なのか、不注意なのか知らないが
プラグを閉め忘れて、4気筒エンジンを暫く走っている間に、3気筒エンジンと成るような
細工を施して、警告灯が点くとわざわざ某ディラーまで見せに行き、この現象は明らかに
アイドルスピードコントロールバルブASSの故障です、乗っていても支障はありませんが
アイドリングが出来ない状態に成った時には、取替えなくては駄目ですと言われて
16バルブのパワーが出ていないと即刻気付き、その原因を発見したのが私であって
おそらく、見た限り、プラグスリーブも取替はしていない気がする。
なんとなく構造的には、ヘットカバーを外さないと交換は出来ないと思うのだが
外したような形跡がないのであるが、まさか客を騙すような事を、某ディラーは
しないとは思うのだが、こんな対応をされたらやはり疑ってしまうのである。
取り敢えずは、某ディラーの長期に渡るお盆休みが開けてから、台風を吹き荒らして
すべてを両者が納得が出来る、円満な解決に向けて動きたいと思うのである。
本当に、私がゴロツキの消費者でなくて、某ディラーはラッキーなのだろう。
夜中の林道をラリーと言う競技で、共に命を預けあって走っていた、中学校からの
同級生でもある親友が務めていた会社でなかったら、本当に大変な事になっている
のだと思うし、私も客として我が儘を言う時もあるし、持ちつ持たれつの良い関係を
これからも続けたい訳ではあるが、重大なミスがこれで2回目であり、もしも、自分達の
整備のミスを認めずに、グダグダとまだ能書きを垂れて、屁理屈を並べて責任逃れに
媚びた態度、対応をすれば、即、堪忍袋の緒がプチッとその場で音を立て切れる事だろう。
そうなれば、ホントにスリーブを取替えたのか、追及をするだろうし、その事が本当に
心配になってしまうのである。
取替えていなければ詐欺になり、私の取り越し苦労で終わり、どうか本当に取替えて
いてくれと心から願うだけである。
おわり